4月3日~7日にかけて、関東方面に旅立っていました。本当は8日に帰ってくる予定だったんですが、途中で体調を崩したため、1日早く帰ることに。まあ、このように臨機応変に予定を変更できるのは、国内一人旅の良さの一つかもしれませんが…。でも、こんなことで予定は変更しないに越したことはないですけどね。
今回の旅で、久留里線、外房線、内房線、東金線、吾妻線、信越本線、長野新幹線に乗車しました。印象深かった路線について、乗車した感想を述べたいと思います。
・久留里線
千葉県の木更津-上総亀山間を結ぶローカル線。全線単線で、ディーゼルカーがのんびりと走っています。タブレット交換が見れる数少ない路線です。
僕の隣の席に座っていた男5女1のグループが、フィギュアについて熱く語っているのに聞き入ってしまいました。内容は全然理解できませんでしたが、鉄道というマニアックな道に突き進んでいる僕としては、その熱く語る情熱は何か理解できるなあ、と思ってました。
車窓風景は、のどかな田園地帯をのんびりと走る感じ。
・内房線・外房線
内房線・外房線は、房総半島を一周する路線。車窓から見える海がキレイでした。途中下車した安房鴨川の駅近くのレストランで食べた天ぷらがめっちゃ美味しかったですね。
ここは、113系や115系という、古い車両が走っています。しかも、7両~10両もつないでいました。地域的に、そんなに大勢のお客さんが乗るとは考えにくく、こんな場所で10両の車両をガラガラで走らせる意味は何だろう?と思ったり。まあ、乗ってる身としたら、長いに越したことはないのですが…。
・吾妻線
群馬県の渋川-大前間を結ぶ、ローカル線。群馬県の山の中を走ります。途中には温泉が点在していて、東京からの直通特急が乗り入れています。あと、鉄道ファン的には、「樽沢トンネル」という日本一短いトンネルがあることで有名。
山奥を走ってるせいか、4両編成の車内はガラガラ。もし、この路線がJR西日本の管轄だったら、105系2両ワンマン車になっていたに違いないですが、そうならず、4両もつないでいるのは、JR東日本にはお金がたくさんあるからか、それとも政治的な圧力がかかっているからか…。
ほとんどの列車は終点の1駅手前の万座・鹿沢口駅で折り返します。終点の大前駅までいくのは、1日5本のみ。僕が乗ってきた列車からは、大前駅で15人ほど下車しましたが、うち13人ほどは鉄道ファンで、乗ってきた列車で折り返しました…。でも、大前駅は自然いっぱいの駅で、すごく良い場所だったと思います。
・信越本線
今回は、高崎-横川間に乗車しました。横川からは、以前は軽井沢までの線路が延びていたのですが、長野新幹線の開通と同時に廃止され、廃線跡の一部は遊歩道として整備されています。
で、その遊歩道を歩いてきました。「めがね橋」という有名な橋があるところまで歩道が整備されており、そこまで往復しました。途中、トンネルを1人で歩くのは結構怖かったですが…。まあ、線路があった場所を歩くのは、これまでになかったので、新鮮な体験でした。
今回の旅の感想としては、こんなところです。途中で体調を崩したために、土合駅とガーラ湯沢駅の訪問が出来なかったことが悔やまれます。これはまた今度、ということになりそうです。