先週の週末に、青春18切符を使って東京方面に遊びに行ってきましたので、その模様を書きたいと思います。
■身延線
身延線は、静岡県の富士と山梨県の甲府を結ぶ路線です。山間部をのんびりと走ります。右手に山、左手に川が見える景色が延々と続きます。癒し系の路線です、たぶん。
あと、特筆するべきことは、車窓から富士山が見えること。これほど富士山を間近に見られる鉄道は、身延線以外にないと思います。普通列車でおよそ3時間の旅でしたが、なかなか楽しめました。
そして、身延線乗車をもって、JR東海の全線乗車を達成しました。
■鉄道博物館
土曜日は大宮で宿泊し、日曜日の午前中は、大宮にある鉄道博物館に行ってきました。ここは、去年の10月にリニューアルされた施設で、開館当初は大混雑で入場制限をかけた、とのニュースが流れたほど。で、開館から3ヶ月経ったわけですが、人出はそこそこ落ち着いていました。
こういう施設だと、鉄道マニアが多い、という印象を抱かれそうですが、以外にもマニア風の人は少なく、お客さんの9割以上は家族連れでした。まあ、鉄道、というと、子供が喜びそうだし、その日は日曜日でしたからね…。
昔の車両やら、日本の鉄道の歴史やら、展示を見るだけでかなり楽しめました。一番印象に残ったのは、東海道新幹線開業当初の東京駅の時刻表。当初は、ひかり・こだまがそれぞれ1時間に1本ずつしかなく、あまりの本数の少なさに唖然としたんですよね…。
見学には午前中いっぱいかかりましたが、それでも全部周りきれませんでした。鉄道模型ジオラマや運転シミュレーターは、並んでいたので一切無視。ちゃんと見ようと思ったら、きっと丸1日かかると思います。
■帰路
埼玉県の大宮から京都まで、青春18切符を使ってトボトボと帰ってきました。車内では読書に専念。文庫本3冊を読破しました。まあ、それだけ時間がかかった、ということですが…。
あと、熱海から、ある青年が僕の向かいの席に乗車しましたが、この青年は、京都に着いたときもまだ乗ってました。車内で時刻表をめくっていたことから、「その筋の人だろう」と思っていたのですが、まさか京都まで同行するとは思いませんでした。熱海から7時間ほど一緒だったことになりますし…。ちなみに、この青年は、僕が京都で降りたときも、まだ乗っていました。いったいどこまで乗ったんだろう…?
以下に、行き帰りの旅程を書いて締めくくりたいと思います。
□行き
京都発7:46 → 米原着8:38(東海道本線 新快速)
米原発8:43 → 名古屋着9:46(東海道本線 特別快速)
京都から名古屋までは、マイミクのだーさんとご一緒させていただきました。あの節はありがとうございました。
名古屋発10:01 → 静岡着11:20(東海道新幹線こだま 4500円別払)
こだまが割安になる「プラっとこだま」を利用。
静岡発11:37 → 富士着12:10(東海道本線 普通)
富士発12:13 → 身延着13:25(身延線 普通)
身延発14:04 → 甲府着15:16(身延線 普通)
甲府発15:31 → 立川着17:21(中央本線 普通)
立川発17:23 → 新宿着17:52(中央本線 特別快速)
新宿で大学時代の友人と会い、別れた後大宮へ。
□帰り
大宮発13:00 → 平塚着14:32(湘南新宿ライン・東海道本線 快速)
体力を温存するため、グリーン車に乗車。750円別払。人生初のグリーン車でしたが、かなり快適でした。でも、750円は高い…。
平塚発14:47 → 熱海着15:35(東海道本線 普通)
熱海発15:40 → 島田着17:29(東海道本線 普通)
島田発17:39 → 浜松着18:24(東海道本線 普通)
浜松発18:34 → 豊橋着19:09(東海道本線 普通)
熱海から約3時間半をかけて、静岡県から脱出。豊橋で夕食タイム。
豊橋発19:36 → 米原着21:36(東海道本線 新快速)
米原発21:37 → 京都着22:28(東海道本線 新快速)
豊橋から約3時間をかけて京都に到着。豊橋からが速い…。帰りは、約9時間半の長行程でした。