2009年10月20日 (火)

異次元より遣わされた女たち

 お見合いサイトを始めて、1ヶ月あまり経ちました。この間に、3人の女性と会いました。

 まあ、結局のところ、うまく行きそうな気配はなし。何か、異次元から来た女の子といきなり対面して、話をしないといけないハメになる感覚というか…。まあ、育ちも環境も全然違うもの同士がいきなり会うわけだから、そうなるのも仕方ないというか…。別に、「異次元」なのが悪いことだとは全然思わないし、僕自身も相手から見たら「異次元」な人間だろうし、そこはお互い様な気もするんですけどね。

 また、まだ3人しか会ってないので、はっきりとは分からないけど、きっとお見合いサイトには、偏差値50以上の女性はほとんどいないのではないか?という気もします。そりゃ、平均以上の魅力があれば、こんなお見合いサイトになんか頼らなくても、普通に恋愛して結婚しているだろうし…。まあ、僕だって、そんなに魅力がある人間ではないだろうし、人のことは全然言えないだろうけど…。でも、恋愛偏差値50未満の人間同士が、いきなりバッタリ会って、恋愛に昇華できることがあるとしたら、それは奇跡に近いことのような気がします。

 とにかく、相手から僕に食い付いてくるような手応えが感じられないため、話していても辛いんですよね。まあ、僕が悪いから食い付かないのか、男性全体に対して食い付かないのかはよく分かりませんが…。

 まあ、僕としては、もう少し続けてみようとは思いますが…。10人くらいに会っても全然手応えなしだったら、方法を再考しようと思います。

2009年10月12日 (月)

お見合いサイトの一番の難しさとは?

 ここ1ヶ月くらい、お見合いサイトに登録して活動しています。

 まずはメール交換から始めて、タイミングを見計らって会い、それで縁があれば付き合う→結婚という形になるわけです。でも、実際に会うところまで行ったとして、こういうサイトの一番怖いなあ、と思うところは

自分に対する態度しか分からない

 ということ。つまり、ずっと2人でいるだけので、その人がどういう人なのか?を判断する材料に乏しいというか…。

 例えば、職場で出会うとしたら、その人が、自分以外の人に対して、どのような振る舞いをするのかを観察することができるし、案外そういう部分において、惚れるポイントがあったり、人の本性が発揮されるものだという気がするのですが、お見合いサイトでは、そういった観察ができません。せいぜい店員に対する態度を観察できるくらいでしょうね…。そこが、お見合いサイトの一番難しい部分のような気がします。

 だから、相手の本性がつかめない以上、会ってから早い時期に、安易に付き合うのは危険だと思うわけで…。この部分での僕の対策としては、相手の友達の話を聞くようにしています。まあ、友達というのは、自分自身の鏡だとも言えるし、その友達が変だったり危険な香りがすると、その相手自身も変だったり危険な可能性が高いわけです。「類は友を呼ぶ」のコトワザがありますが、実際のところ、かなりの確率で当たってるのではないか?と感じるわけですが…。これまでの経験から言うと、自分の話は隠しても、友達の話なら、ベラベラ話してくれる人が多いですね。

 まあ、「会ってから早い時期に、安易に付き合うのは危険だ」というのは、僕自身の経験上、言えることでもあるわけで…。今後とも気を付けたいものです。

2009年9月13日 (日)

お見合いサイト登録から1週間

 お見合いサイトに登録してから1週間が過ぎました。

 今までのところ、14人にメールを送信し、返事が返ってきたのが4人。うち1人とは、定期的にメールをやり取りする仲になりました。まあ、メールを送っても返ってこないのが普通だと思うので、これだけの反応があることに、自分でも驚いているところです。これも、長年のネット人生の力なのでしょうか…?

 そもそも、僕が利用しているサイトは、女性登録者が13万人に対し、男性は58万人。女性1人にたいし、男性が4.5人群がっているという構図です。これじゃあ、女性はモテモテで、より取りみどりな状態になっていることがうかがえます。男性にとっては、厳しいこと間違いなしです。

 でも、検索可能な年齢層の範囲を25~34歳で設定しているのですが、年上の人からの反応が良いみたいです。年下からは、なかなか返事がもらえません。これは、僕が年上ウケが良いからなのか、それとも、歳をとるほど許容範囲が広がるからなのか…?

 まあ、僕自身、女性の歳はあまりこだわらないことにしているので、返事がもらえればそれで非常に良いのですが…。定期的にやり取りしている1人の方とは、近々会うことになりそうです(まだ誘ってないのですが…)。

2009年9月 8日 (火)

数を打つしかない

 昨日の日記で、「お見合いサイトに登録した」という話を書きました。

 実は僕、だいぶ前に、出会い系に手を出したことがあります。結局、ちょっと手を出してすぐにやめたのですが…。出会い系経由で出会った人は1人いましたが、結局あの時は何事もなく終わりましたけどね…。

 その時の経験から言わせてもらえれば、男性がいくらメールを打っても、女性から返事が返ってきません。というのも、1人の女性には、「女性だ」というだけで、何十通ものメールが届く、ということが普通だからです。女性は待っていれば良いんですが、男は、ひたすらメールを打ち続けるしかありません。そこが、こういったネットを利用した出会いをするにあたっては辛いところですね。

 それでも、100~200人に、内容をちゃんと考えて送り続けていれば、そのうち数人とは、会うところまで漕ぎつけられるみたいです。とにかく、会わなきゃ何も始まらないわけですから、それまでは、たとえ返事が返ってこなくても、ひたすらメールを送り続けるのみです。

 まあ、毎日メールを打ち続けていれば、いずれ報われるだろう、と信じて頑張ります。

2009年9月 7日 (月)

お見合いサイトに登録してみた

 インターネット上の「お見合いサイト」なるものに登録してみました。今回登録したのはこちらのサイトです。

http://www.acchan.com/

 以前に、日記で「何人の女の子と知り合ったら彼女ができるか?」という考察をしたときに、「知り合ってから彼女になる可能性は2~3%、およそ33~50人に1人」という結果が出ました。それで、もっと出会いを求めないと、なかなか出来ないんだろうなあ、と思ったわけで…。そこで、こういうサイトを利用しよう、と思いました。

 でも、インターネット上のこういうサイトというのは、なかなか「怖い」というイメージを持たれることが多いと思います。いろいろと事件やトラブルが起きているし、それでニュースにもなってるわけで…。でも、ちゃんと気をつけていれば、そういうトラブルには遭遇しにくいと僕は考えています。僕自身、ネット上で長年活動しているためか、その人の文章から人柄を想像することは、割と出来る方だと思っています。とりあえず、精神状態が破綻した人と正常な人との区別は、文章を読んでいれば高確率でつくと思いますし…。

 で、プロフィールと相手に対する要望を書くようになっているのですが、僕はここでじっくりと文案を練りました。なかなか他の人には真似できない内容になったと自負しております。でもまあ、いきなりこれを読まされた女性の中の、10人に1人くらいは「面白い!」と思ってくれるかなあ、という微妙な内容になっていると思います。

 でも、これでよい出会いがあったらいいなあ…。

2009年8月22日 (土)

何人の女の子と出会ったら彼女ができるのか?

 彼女がいない人に理由を聞いてみると、よく「出会いがない」という返事が返ってきます。

 じゃあ、いったい何人の女の子に出会ったら彼女ができるのか?数学的に考えてみることにしましょう。

 彼女ができるまでには、以下の3つの関門が存在します。(これらの関門なしで、突然誰かから告白されて付き合う、というラッキーなケースも稀にあるかもしれませんが、今回の考察では、あくまで自分から行く、という前提でいきます)

①相手を好きになること

 まず、第一に、相手を異性として好きになるか?ということが大事です。頭で考えて好きになる、ということはなく、ほとんど直感で決まると思います。

②相手がフリーであること

 まあ、略奪愛とか不倫ということもあるので、人によっては、相手がフリーでなくても良いかもしれませんが…。でもまあ、僕にとってはこの条件は外せません。

③相手に自分の気持ちを受け入れてもらえること

 自分1人だけで盛り上がっていても、その気持ちを受け入れてもらえなければ意味がありません。相手に気持ちを受け入れてもらってはじめて、恋愛関係が成立するわけで…。ここが一番の腕の見せ所ですが、相手の事情も存在することもあって、百発百中成功する人は、きっとほとんどいないんじゃないか?と思います。

 この①~③までの条件が成立してはじめて、彼女ができることになります。でも、個人的にはこれらをすべて満たすことは厳しいと感じています。上記3条件のうち、2つならば、これまででも割と満たせてこれたのですが…。でも、3つとも満たすとなれば、いったいどれだけの確率になるのでしょうか…。

 以下は、僕についての数字です。

 ①の「相手を好きになる」確率は、だいたい4人に1人くらい?です。40人クラスに20人女の子がいたとして、その中で5人くらい。これが多いか少ないか分かりませんが、少なすぎることはない気がします。

 ②の「相手がフリーの確率」は、体感的な数字では40%くらい?実際にはもっと低いのかもしれませんが…。

 そして、③の「相手を受け入れてもらう確率」は、僕の体感では2~3割くらい?まあ、これで5割いけば、モテる部類に入るんじゃないか、という気がします。

 以上から、1人の女の子に出会ったときに、その人が彼女になる確率は、

 0.25×0.4×0.2(OR 0.3)=0.02(OR 0.03)

 およそ2~3%ということになります。およそ33~50人の女の子と知り合って、やっと1人と恋人になる、という計算結果が出ました。

 実は僕自身、去年に転職して環境を変えた結果、出会いが劇的に増えました。それでも、この1年間で出会った女性は20人くらいであり、まだまだ数が足りないことが分かります。相当頑張らないと、彼女なんて出来ないことが、数学的に裏付けされました。

 じゃあ、世の男性たちは、いったいどうやって彼女を作っているのでしょうか?思いつく限り挙げてみると、

・合コン

 1回で3人と出会えたりするので、毎週合コンしてれば、そのうち当たりそう。

・出会い系

 とにかく数だけはめちゃくちゃ多いので、そのうち当たるかも。

・友達の紹介

 友達から紹介される女の子は、基本的にフリーなので、上記の条件の①と③さえ満たせばよく、この場合の確率も5~7%(およそ14~20人に1人)に跳ね上がります。粘り強く友達のツテを頼り続ければ、そのうち当たりそう。

・結婚相談所

 これも友達の紹介と同じく、紹介される女の子はフリーなので、当たりやすいかも。

 まあ、主なところでは、こんなところでしょうか…。とにかく、モテるわけではない一般的な男性にとっては、上記の手段を使いつつ積極的に動かない限り、彼女を作ることは非常に厳しいと言わざるを得ない気がします。

2009年6月28日 (日)

もしかしたらカード

 僕が学生時代に書いた恋愛コラムです。桃鉄と恋愛を強引にも結びつけたものです。

 もしかしたらカード(2004.7.17記 恋するheart #72)

 僕は、ハドソンのゲーム桃太郎電鉄シリーズが好きです。このゲーム、知ってる人も多いと思いますが、ゲーム内容を軽く説明すると、各プレイヤーが社長になって、日本全国を双六のように、鉄道や船、飛行機で移動しながら、各地の物件を買いあさり、規定の年数でもっとも多くの資産を築いた人が勝ち、というものです。大学生だと、徹夜で友達とやりまくる人も多いでしょう。

 で、僕は時々、コンピュータ相手にプレイしてます。その中で、「えんま」という、最強のコンピュータのキャラがいるんですけど、僕は、「えんま」3人相手にしても、互角に戦うことが出来ます。でも、「えんま」3人は大変ですよ…。とにかく、1手1手が大事な意味を持つわけで、すごくシビアな戦いになります。正直言って、「福引カード」すら、使う暇がありません。まあ、「福引カード」って、使うと1ターン損するわけで、(その代わりお金がもらえるけど)それが出来ないくらいシビアなわけです。きっとこれは、強い人同士が将棋をやってる感じに近いでしょうね…(あまりこの例えも分からないか)。以上、つまらない自慢話。

 で、このゲームでは、ある特定のマスに停まると、カードをもらうことが出来ます。まあ、いろんな機能のカードがあるんですけど、カードを使うことによって、自分が得をしたり、損したり または誰かの邪魔をすることが出来たりします。まあ、カードがあると、かなり作戦の幅が広がるし、カードの存在こそが、このゲームの面白さを引き出している部分も、かなりあると思いますが…。

 それで、カードの中に「もしかしたらカード」というカードがあります。このカードは、使うとルーレットが回り、16分の1の確率で、目的地に入ることが出来るというもの。このゲームでは、 目的地に入ることは、かなり重要な意味をもつわけですが、実際に僕のプレイ経験から言わせてもらえれば、このカードは、今の自分の位置が、目的地からの遠すぎてどうしようもない時に、ヤケクソで使うことが多い気がします。

 で、ルーレットを回してるときって、結構ドキドキするわけですが、その気持ちって、 女の子に対して「いいなあ!」と思う気持ちに近い気がします。いや、何となく。それに、 成功確率が16分の1だというところも、結構リアリティーがあるかなあという気がするのですが…

 だって、女の子に対して、「いいなあ!」と思ってから、実際に付き合うことが出来るようになるまでの確率って、1割もない気がするし…。だから、実際に女の子に接触するときでも、ルーレットを回す気分だ!と割り切れば気が楽になるのかもしれませんね。

 さて、最後に、もしかしたらカードを使ったときの、セリフを引用したいと思います。これがなかなか的を得てるというか…。結構面白いです。桃太郎電鉄HAPPYから引用しますね。

××社長! このカードで目的地に 入る かくりつは16回に わずか 1回です!こころの 目で目的地の 名前をズバリ おしてください!さあ! じゅんびはいいですか?A型の人は ドキドキしてますね!B型の人は ワクワクしてますね!O型の人は すでに入ると おもいこんでますね!AB型の人は れいせいですね!さあ! うんめいの ボタンをプッシュ オンです!

 そう、こころの目が大事なんですよ。こころの目が。そして、運命のボタンをプッシュオン!

<成功した場合>
やったー! ××社長!もしかしたらが げんじつになりましたぞ~~~~~! なんという めずらしいことが! ××社長さんが目的地にホールイン・ワンです!

 うおお!こうなったらバッチリですよね。1回くらい、もしかしたらが現実になってもらいたいものです。

<失敗した場合>
××社長! やっぱりじつりょくで 目的地に入れという ことですね!ああ! またげんきを 出してぶわ~~っと 行きましょう!

 そうそう。失敗しても、また元気を出してぶわ~~っと行くのが大事なんですよね。そのくらい吹っ切れていた方が、精神衛生上も好ましいんでしょうね…。

2009年6月13日 (土)

草食系男子が増えることは良いことである

 近頃、恋愛に対して消極的な男性が増えてるんだそうです。そんな彼らのことを「草食系男子」と言うんだとか。

 まあ、消極的でもいいんじゃないの?と僕は思います。草食系の逆、つまり肉食系の男子も僕は何人も知ってますけど、話を聞く限り、女のケツを追っかけることを、人生の最大の優先順位としているように見えますし。女性の中身を見ようとせず、ひたすらケツを追っかけることに対して情熱を燃やすというか…。

 そんな男性は、結構存在します。で、女性の前では演じるのが上手いせいか、それでも女性がついてくるんです。たとえ妻子がいたとしても、ついてくる女性がいるのが不思議です。で、本性を隠しつつ、1つの目的を達成するために、綿密な戦略を練って(本当にそうかどうか知りませんが)、時には巧妙なウソもつきつつ、女性に近寄ります。同じ男の僕としたら、「こんな男に引っかかるなんてかわいそうに…」と思うんですが、それでも手口が巧妙なせいなのか、1人じゃ寂しい女性を集中的に狙ってるせいか知りませんが、引っかかる女性が後を絶たないんですよね。

 そんな連中に比べると、草食系男子は、人間的にマシな人種に見えます。そのような草食系男子が増えることは、たとえ子孫の繁栄に対してはマイナスでも、治安維持や平和には貢献しているように見えるので、良いことだと僕には感じられるのですが…。

2009年6月 8日 (月)

やっぱり単線より複線の方がいい!(恋するheart)

 ちょっと田舎の方の電車に乗ると、鉄道のレールが1本しかないことが少なくありません。これを、「単線」と言います。

 単線のデメリットは、逆方向の列車同士を、同時に走らせられないこと。まあ、同時に走らせたら、途中で正面衝突してしまいますし…。対策としては、決まった場所に行き違い設備を設け、互いの列車を交換させています。

 この場合、特急に乗っていても、列車行き違いのために、途中の小さな駅に停まることがあります(ドアは開かないので乗り降りできません)。地方に行くと、よく見られる光景です。そんな駅はすっ飛ばしたいものですが、単線の場合は、そうはいかないものなんです。

 僕の人生も、現在のところ、単線です。まあ、恋人や奥さんがいない状態は、まさに鉄道における「単線」みたいなものだと思うわけで…。早くパートナーを見つけて、複線化(レールを2本にすること)したいと願っているわけですけど、なかなかうまく行かないですね…。

 列車に乗る人から見ると、単線だと、先に挙げたようなデメリットがあることから、どうしてもガッカリしてしまう部分があります。まあ、複線だと、列車行き違いのために停まらなくて済むし、多くの列車本数を走らせることができるし、ダイヤが乱れた場合でも比較的容易に回復させることができます。それだけ、複線の方が頼もしく感じられるし、列車本数が多いことから、輸送規模も大きいわけなんです。

 そりゃあ、単線でも、それなりに頑張ることは可能です。例えば、JR奈良線のJR藤森-宇治間は、単線ですが、昼間は片方向1時間当たり6本の列車が走っています。これは10分に1本、列車が走っていることになります。かなり頑張れば、単線でもこれだけの能力を発揮することはできるし、複線区間であっても、JR奈良線よりも本数が少ない区間は全国にいくらでもあるわけで…。まあ、単線だからと言って、必ずしも輸送力が劣ってるわけではないし、場合によっては複線区間に勝てることもあると思います。

 でもまあ、何となく、単線だと限界が見えてしまうんですよね…。そう、これを人間に例えれば、自分1人で過ごすのは、それなりに快適な部分もあるけれど、どこか限界を感じてしまうような気がするというか…。JR奈良線みたいに、単線で頑張るのも悪くないかもしれませんが、何か余裕がない感じがするし、虚しい気がするんですよね…。どうせ走るんだったら、2本のレールを並列にして、ノビノビかつ堂々と走りたいと思うわけで…。

 僕は、結婚願望がある人間ですが、その理由を鉄道で例えてみると、こんな感じなのかなあ、と思います。

2009年5月16日 (土)

メールが苦手な人はどうするんだろう?

 近頃の恋愛シーンでは、携帯メールは必須になりましたね。iモードが出たのが1999年だったので、ここ10年くらいの傾向でしょうか…。

 で、こんな世の中の傾向に対して思うのが、「メールが苦手な人はどうするの?」ということ。まあ、せっかく出会ったとしても、メールが途切れたら最後、そこで終了ということもあると思います。どれだけ魅力的な男女でも、恋愛初期にメールが途切れたら、「ああ、もう脈はないな。次に行くか…」という気分になってしまうだろうし…。メールが苦手な人にとっては、本当に辛い時代になったんじゃないか?と思います。

 僕の場合は、あまりメールはマメじゃないし、緊急の用じゃない限りは、しばらく時間を置いて返信することにしています。だいたい、メールを送るとなれば、それまでやってたことが中断されてしまうのがイヤなので…。そりゃ、メールが来ること自体は嬉しいんですが、返信するのは、今やってること(勉強でもゲームしてても本読んでても何か考え事をしてても)が一区切りついたときか、特に急ぎじゃなければ、1日のうち、相当気が向いたとき(例えば、通勤の地下鉄の中など)に打つことになりますね。

 あと、僕はメールに絵文字を使いませんが、これだって絵文字があるかないかだけで、印象がガラッと変わるかもしれないのが怖いですね。まあ、絵文字を使うかどうかなんて、その人の本質と違う部分だろうに…。僕なんか、絵文字を使ったら、たぶん別人のような印象を与えそうな気がするし、そんなことを女の子にしている自分自身に対して寒気がするので使わないわけですけど…。でもまあ、本来は、絵文字を使って別人のような印象を与えたほうが良いのかもしれませんけどね。

 まあ、メールっていうのも、難しいですね。文章書くのが苦手な人や、毎日返事を打つのが邪魔臭い人にとっては、本当に辛い時代になったんじゃないか、と思います。

2009年4月27日 (月)

男は自分の恋愛についてブログに書くものか?

 女性で自分の彼氏のことをブログに書く人は多いですが、男性で自分の彼女のことをブログに書く人はあまりいません。

 これは、ネット界の鉄則なのかもしれません。自分の恋人について書くのは、女性が圧倒的に多いと思います。まあ、男性でも書いてる人はたまにいますが…。でも、僕が「お前、自分の恋愛について書け!」と言われたとしても、あまり書く気が起こらないものなんです。

 まあ、ストレートに言えば、男性にとっての女性というのは、「欲望の対象」になっている部分が少なからずあります。僕はたぶん、その度合いは、一般男性の平均未満だろうと自覚していますが、全くゼロではないことも事実です。まあ、もし欲望の度合いがゼロだったら、男性にとっての女性との交際は成り立たないものになるだろうし…。

 で、僕がもし自分の恋愛について書いたとするならば、多くの人からは「こいつ、女の子とイイ事しやがって!」と思われるに違いないんです。まあ、少数の人には真剣に祝ってもらえる可能性はありますが…。でも、自分の恋愛について書くことで、読者から妬みに近い感情を抱かれるのはイヤだし、さらに、そんなことを書くこと自体が非常に恥ずかしいので、書かずにおこうと思うわけなんですよね。

 そういえば、ネット上を探せば、例えば「もてる」で検索すると、「もてる男になる方法」なんかのページが大量にヒットします。つい5年ほど前は、こんなにページが乱立していなかったのに、久々に検索してみるとビックリです…。男性が恋愛について書くとしたら、こういうページが多いのかも。

2009年4月24日 (金)

あのころ、モテなかった人たちの今

 僕は、大学院生時代に、非モテ系のサイト(自分がモテないことをネタにいろいろと自分語りをする系統のサイトのこと)を運営していました。

 その当時、僕と同様に非モテ系サイトをやっていた大学院生の方がいたのですが、この前、久々に彼のブログを覗いてみたら、何と彼女ができて、結婚準備中だ、とのこと。院生時の彼のブログは、正直言って非常に痛く、この僕ですら恥ずかしくて書けないようなことを、堂々と書いてのけていました。現在では、当時の内容は削除されており、もう読むことはできませんが、これは削除して正解でしょうね…。

 やはり、社会人になってお金を自分で稼ぐようになった+一人暮らし+根がマジメな性格、この3つが揃うと、男は強くなるみたいです。実際に僕の友人で、学生時代モテなかった人は多かったんですが、そんな彼らも現在は続々と彼女ができています。これは僕としても嬉しいことです。

 まあ、僕自身も、現時点では、出会いに困ることは無くなっており、以前と比べれば、これは大きな進歩だと思います。あとは出会いが実ることを祈りたいところですが…。

2009年3月11日 (水)

おかえし

 そういえば、3月14日はホワイトデーです。

 今年は、20年ぶりにマトモにチョコをもらった、という話を書きましたが、チョコレートをもらう、ということは、ホワイトデーのお返しも考えないといけないわけで…。

 思えば、こういうことで悩んだことは、これまでになかったなあ…。贅沢な悩みかもしれませんが、ホワイトデーのあたりに、チョコをくれた女の子のうちの1人に会うことが決まっているので、その時にお返しを渡さないと…と思ってます。

 そんなわけで、ここ最近は、スーパーのホワイトデーコーナーの辺りをウロチョロするようになってます。でも、買うならスーパーじゃなくデパートだよなあ、とも思ってみたり。

 さて、何にしようかなあ…。

2009年3月 9日 (月)

心の震度階級表(恋するheart)

 最近、地震が多いなあ(しかも、朝6時代に集中。これで目が覚めるのは覚め心地が悪いと痛感)、ということで、このコラムをお送りします。以前公開していたコラムの中で、人気が高かったものの1つです。では、どうぞ。

 心の震度階級表(恋するheart #8 2003.??.??)

 地震の場合は地面が、恋するheartの場合は心がそれぞれグラッと来る点で一緒だと思います。そこで今回は、実際に震度表を作成して、具体的に迫ってみたいと思います。

 現在使われている震度表では、震度は0から7までの値で表されています。ただし、震度5と6はそれぞれ強と弱に分けられているので、震度の階級は全部で10段階です。実際に震度を測定する時には、地震波を解析し、その地震波から得られる特性値を複雑な式に代入することにより、震度の数値を算出しています。このようにして算出した震度を「計測震度」といいます。

 ただし、恋するheartの心の揺れの波なんて、しっかりとグラフ用紙に描けるかといえば、そんなことはできるはずもありません。つまり、「計測震度」が使えないんです。そこで、恋するheartの心の揺れ具合を10段階で表すのは今回はやめて、観測者が、周りの様子から推定していた昔の震度を使いたいと思います。

 今からほんの10年程前までは震度はこの方法で発表していました。結構いい加減なもんですよね。まあ恋するheartの心の揺れ具合もだいたいこれくらいか、と測定できれば良いわけですし…。

 当時の震度階級表は次のようなものでした。

 震度0(無震)
 人は揺れを感じない。

 震度1(微震)
 一部の敏感な人が揺れを感じる。

 震度2(軽震)
 電灯などの吊り下げ物、金魚鉢の水がわずかに揺れる。

 震度3(弱震)
 棚にある食器類が音を立てる。電線が揺れる。たいていの人が寝ていても目を覚ます。

 震度4(中震)
 座りの悪い置物が倒れることがある。歩いている人も揺れを感じる。

 震度5(強震)
 棚の食器類、書棚の本が落ちることがある。補強されていないブロック塀が崩れる。墓石、自動販売機が倒れることがある。

 震度6(烈震)
 固定していない家具の多くが移動、転倒する。木造家屋の30パーセント以下が全半壊。立っていることが困難。地割れを生じることがある。

 震度7(激震)
 木造家屋の30パーセント以上が倒壊。鉄筋コンクリートの建物にも被害が生じる。電気、ガス、水道などのライフラインは麻痺する。揺れに翻弄されて自分の意志で行動できない。

 
 後の方になるに従って、記述が強烈になっていきますね。ちなみに僕は、震度6,7の揺れを経験したことはありません。阪神大震災のときの震度5が最高でした。あれでもかなり怖かったんですけどね。

 では、こんな感じで、恋したときの心の揺れを分類してみましょう。

 震度0(無震)
 相手に対して異性として何も感じない。

 震度1(微震)
 とりわけ相手に対して異性として感じるものは無いが、仮に相手が自分に対して好意を持っていたとしたら、自分も即座に好意を持って返すだろうと思う。

 震度2(軽震)
 暇つぶしに相手のことを考えて、ポーッとした気分になることがある。顔を合わせるとドキッとしてしまう。

 震度3(弱震)
 どうしても相手の行動を目で追ってしまう。気が付いたら相手のことを考えていることが多い。
 
 震度4(中震)
 相手の存在が、自分の生活の中心となっていく。相手と話そうとしても緊張してしまって、普段の自分のように話すことが出来ない。

 震度5(強震)
 相手のことを強く思うあまり、まともに相手の顔を見ることが出来ない。相手が同じ場にいるだけで胸がドキドキする。夢にしばしば出てくるようになる。

 震度6(烈震)
 相手のことを強烈に想うあまり、何事にも手が付かない。食欲不振、頭痛、吐き気などの症状が出ることがある。

 震度7(激震)
 食欲不振、頭痛、吐き気などの症状が長時間続くことにより、精神的、肉体的に甚大な悪影響が出る。長期間、引きこもり状態になる。

 いかがでしょうか?だいたい震度3から4くらいになれば、好きになったということでしょうか。震度4を超えたら非常事態でしょうね…。なんせ、新幹線が止まってしまう わけですから。

 上の表で震度6とか7は、僕の想像の部分が多いです。まあ、心に地割れができるような恋や、 高速道路を数百メートルにわたってなぎ倒すような恋なんて、本当にあるのかって感じの人も多いでしょう。でも、そこまで落ちて行くのがやむを得ない場合もきっとあると思います。やっぱりそこが恋の醍醐味でしょうか(^^)

2009年2月15日 (日)

告白

 ある女性から告白されました。

 まあ、人生30年近く生きてきましたが、こういうことは初めてです。そりゃ、これまでには、自分から告白したり、デートに誘ったりして、自爆したことは何度もありましたが…。されたことは…うーん、どう考えてもないですね。

 それにしても、かなりさりげなく、冗談っぽく、サラッと言われたので、どう返事して良いのかも分からず、スルーしてしまいました。現時点でも、相手に対する気持ちはよく分からないし、これから会う中(実は次に会う予定も決まってます)で、気持ちを見極めていきたいと思っているのですが…。

 でもまあ、昨日のバレンタインのことといい、良いことが続いてます。実は、今回の相手は、昨日のチョコをくれた人とは別人ですし…。

 あと、注意事項(?)ですが、昨日のバレンタインのこととか、今回のことなんかは、世の普通の男性は、わざわざ日記に書いて公開しよう、なんていう風には思わないと思います。僕だって、実際に書いてて、かなり恥ずかしいですし、できれば公開したくないことのような気がするし…。まあ、「俺はもてないんだぜ!」というのは、内容的に痛くはあっても、ネタになって、それはそれで良いのかもしれませんが、こういったポジティブなものについては、どう考えても気が引けるんですよ。

 でもまあ、以前に長年、モテない系のサイトを運営し、当時から僕の恋愛に対して応援して下さっている読者が何人かいらっしゃるので、そういう皆様のために、今回は特別に書かせていただいたことをお断りしておきます。

2009年2月14日 (土)

バレンタイン2009

 今日はバレンタインデーでした。

 今年は、同年代の女の子からチョコをもらいました。こういうのは僕の中ではかなり久々でした…。まあ、職場や学校のクラスなどで全員に配ってる系のチョコをもらったことは何度かあったし、あとは家庭教師先の保護者など、年配の方から頂いたこともあったわけですが…。でも、同年代の女の子から、僕個人宛に「どうぞ!」と言われてもらったことは、ここ最近はなかったですね。

 思い返してみると、これって小学生以来のことだと思います。中学・高校・浪人・大学・大学院・社会人と振り返ってみても、今年のように、ちゃんとチョコもらったことはなかったし…。たぶん、20年ぶりくらいじゃないでしょうか。

 まあ、それだけもらってないぶん、今回は非常に嬉しかったわけで…。いただいたものについては、十分に味わって食べたいと思います。

2009年2月 7日 (土)

僕の彼女は鉄道ファンであるべきなのか?

 僕は、自分が鉄道ファンであることを自認し、あまり隠さずに自分が鉄道ファンであることを話しているのですが、そんなことを話していると、時々される質問があります。それは…

「彼女もやっぱり鉄道好きじゃないとダメなの?」

 という質問。

 まあ、彼女が鉄道好きかどうかは、別にどちらでも良いと思ってます。同じ趣味を持っていれば、それはそれで楽しいだろうし、趣味が違っていても、お互いの趣味の世界を認識できるわけで、それもそれで楽しいだろうし…。ただ、何でも良いので、趣味を持っている人であれば、他の人の趣味を理解しやすいという傾向があるので、鉄道に限らず何らかの趣味を持ってる人の方が、僕としては好感を持ちやすい気がしますが…。

 実は、これまでに、鉄道好きな女の子2人とデートしたことがあります。鉄道好きな女の子の数を考えたら、ただでさえ少ないのに、それで2人もデートしたのは、ある意味スゴイことかもしれませんが…。ただ、うまく行かなかったんですよね。

 そのうちの1人の女の子いわく、

「ヨシアの鉄道の話は面白いけど、それ以外が全然ダメ」

 いやあ、なかなかキツいお言葉でした。まあ、相手が鉄道好きだからと言って、うまく行く、というほど世の中は甘くないんでしょうね…。

2009年2月 5日 (木)

輝ける時を逃さないで(恋するheart)

 今から約7年前、僕が大学3回生のときに書いた恋愛コラムをお送りします。残念ながら、何月何日に書いたのかは分からないのですが…。でも、7年前の自分は、なかなかアツく語ってるなあ、と自画自賛してみたり。では、どうぞ。

 輝ける時を逃さないで(恋するheart #10 2002.??.??)

 ある人を見て、「あの人、あれに熱中している時には特に輝いてるなあ」なんて思うことがあります。「あれ」というのは例えば、大学生ならばサークル、バイト、研究、趣味、合コンなどいろいろと考えられると思います。あることに熱中することによってその間は、普段の等身大の自分よりも輝いている、格好良く見えることってあると思うんです。ただ熱中していたら、いつでも誰でも輝いているかって言えば、そういうことはないと思うんですけどね。でも普段よりも輝いてることって、彼女を作るのにはかなり使えるのではないでしょうか?

 実際に、僕がいたサークル(合唱団)にはそんな人が結構いる気がします。確かに「合唱」というのは割とマイナーなものだと思いますが、とにかくその合唱という限定された世界では凄いっていう人は少なくありません。指揮者とか特にそう思いますね(^^)指揮者以外でも、この世界にのめり込み過ぎて別人のように輝く人って結構いますし。ただ、あれだけ1つのことに情熱をぶつけられる人は僕は本当に凄いと思うし、指揮を振っている時とかは、はっきり言って輝いている人が多いです。

 僕のサークルは混声合唱団だし女の子もいるので、彼女を作ることを考えれば、その中で輝いている人は有利だと思います。人によって、自分が一番輝いている時って様々だと思うんですが、その場に、輝いている自分を見てくれる女の子がいなければ彼女は出来ません。それから、あまり女の子に興味を持たれそうにないようなマニアック系な趣味(例 ゲーム、マンガ、鉄道)で輝いていても、それはちょっと…という気がします。まあ、あくまでそれを彼女を作ることに活用するならの話ですけどね。そこのところは注意点です。

 じゃあ僕が一番輝いて見える時は…自分ではよくわからないですね。こういうのって他の人の目から見られて判断されるものだと思いますし…。まあ強いて言えば、合唱団にいるときか、家庭教師のバイトをしているときのどちらかでしょうね。

 合唱団は…たとえ僕が輝いていたとしても、僕よりもはるかに輝いている人が大勢いるだろうし、 あとは家庭教師をしている時を考えても、今教えているのは全員男だし、いくら僕が輝いていたとしても せいぜい生徒のおばちゃんに気に入られるくらいですから、彼女を作るということにおいては全く意味はないでしょうね(^^;

 自分が輝ける場を持つことって彼女を作ることの1つの手段だと思うんです。付き合うってことはやっぱり、お互いのプライベートや価値観を全てさらけ出す、いわば全人格的な付き合いをすると思うんですが、やっぱり、付き合うためには相手に自分のことを良いと思ってもらうきっかけが必要でしょう。もし、自分の輝ける場を持てば、たとえルックスが最悪であっても、プライベートが悲惨であっても、その場の中に限っては、振り向いてくれる女の子ってきっといると思うんです。「どうせ彼女出来ないんだ~」って嘆いている暇があったら、まずは、自分が輝けるほど極められることを探してみませんか?

追記
 自分が輝ける場、と言われても、なかなか難しい気がします。でもまあ、これを書いた7年前と比べると、輝ける場は増えたように感じますが…。とりあえず、鉄道の話をしている時の自分は、そこそこ輝いているはずです。これは冗談としても、多分デートでスノボに行ったり、フットサルをしてみたり、USJに行ったりしても、僕は全然輝けない自信があります。まあ、自分の得意なフィールドで勝負することが肝心なんでしょうね。

 あと、文中で「おばちゃんに気に入られる」という部分は、きっと今でも変わってないですね。

2009年1月30日 (金)

非モテ度診断

 異性にモテない人のことを「非モテ」なんて言ったりするそうです。まあ、僕も、以前は非モテ系のサイトを作ってたこともありましたが…。でもまあ、それはそれで、僕にとっては良い思い出だったりします。

 で、ネット上で、非モテ度診断http://www2s.biglobe.ne.jp/~sight/pc/というものがあり、つい先ほど、やってみました。気になる結果は…

あなたの 非モテ度は

31%です

判定:一般人

きわめて普通の人です
自分はモテナイと思っている人は数多くいます
あなたもその中の一人です
大丈夫です。必ず運命の人は現れます
とりあえず、しばらく待ってみることです
あせりは禁物です

 結果を見れば、まあこんなもんだろうなあ、と思います。今の僕は、別にモテるわけでもモテないわけでもない気がするし…。若干クセが強い気もしますが、自分がモテるかモテないかと言えば、多分、普通なんでしょう。

 ところで、今から6年ほど前の、大学生時代の気持ちに立ち返って、この非モテ度チェックをしてみたところ、こんな結果が出ました。

あなたの 非モテ度は

52%です

判定:純粋な非モテ系

間違いなく、あなたは非モテです
ここで改心すれば、立ち直れるかもしれませんが
立ち直れるくらいなら、現在、このような状態のわけがないですね
ここまできたら、もうあきらめて、開き直る方がいいかもしれません
とりあえず、あなたの今後の幸福を祈ります

 まあ、開き直らずに立ち直ったからこそ、今があるというべきか…。

2009年1月11日 (日)

小説「イニシエーション・ラブ」を読んだ

 小説「イニシエーション・ラブ」(乾くるみ 著)を読みました。本の帯の、「絶対2回読み返してしまう」というフレーズに惹かれて購入。確かに、2回目を読み返してしまいましたが…。

 内容は、ベタベタの恋愛小説。まあ、僕としては、主人公の男の人柄が、自分に良く似ていたというところが、非常に面白かったですが…。主人公の思考回路が手に取るように分かるというか…。主人公の心理描写が絶妙にリアルで、その点は非常に楽しかったです。

 でもまあ、20歳の一見清純そうな女なのに、ここまでしたたかだとは…という部分には驚きましたが…。うん、これだけエゲツない女がどの程度の割合で存在するのかは知りませんが、女の怖さが分かる1冊だと思いました。

2008年12月24日 (水)

イブの夜の過ごし方

 クリスマスイブである今日の夜は、1人で合唱コンサートに行ってきました。僕の合唱仲間が何人か出演していたので聴きに行ったわけですが、なかなか楽しいステージで良かったです。

 まあ、こういうイブの過ごし方もアリなんでしょう…。結構しんみりと楽しめましたし。

 それにしても、夜9時半ごろ、梅田の地下街を歩いていたのですが、カップルは意外に少なかったです。いつもよりは若干多いかなあ、程度。結構かわいい女の子たちが集団で歩いていたり、イケメンの男性が1人で歩いていたり、というのも沢山目撃しました。

 ま、イブをカップルで過ごす人の方が、世の中では少数派なんでしょうね、きっと。

2008年12月 9日 (火)

結婚のメリット?

 ある人から

 「結婚するメリットって何ですか?」

 という質問を受けました。それに対して、「メリットなんてないんじゃない?」と僕は答えてしまいましたが…。

 まあ、結婚するときは、メリットがどうこうなんて考えずに結婚してしまうんだろうし…。要するに「勢い」ってやつでしょうか。そもそも、メリットがどうだこうだと考えてしまう時点で、相手に対して冷めてしまっているだろうし、そんな状態では結婚なんてしない方が良いんじゃない?というのが、僕の考えです。

 僕もかつて、彼女がいた頃(そんな時期も、わずか2ヶ月ほどだったけど僕の人生には存在したんですよね)には、相手と本気で結婚したいと思っていました。まあ、相手が全然乗り気じゃなかったようなので、結局結婚できませんでしたが…。まあ、後で冷静になって考えれば、「何であの時はあんなに結婚したいと思ったんだろう?」と思うし、実際に結婚していたら、と思うと、なかなかゾッとするものがありますけどね。

 でも、あの時は、メリットがどうこうなんて、全然考えなかったなあ…。

2008年11月27日 (木)

不倫を目撃

 以前、同じ職場の男女1組が、仲良く歩いているのを目撃したことがありました。

 そのときは、「あの2人、そーゆー仲だったんだ」と認識するに至ったものの、男性の方は結婚しているんですよね。これがいわゆる「不倫」というやつかと…。こういうのって、ドラマではよくある展開だと思うんですが、実際に現実的に見たのは初めてでしたね。

 それにしても、目撃した後は気分が悪くなりました。何というか、男の方が、完全に欲に走ってるだけというのがミエミエというか…。こういうヤツと一緒に仕事をするんだ、と思うと、何か悲しくなってきました。

 まあ、こんな風に思うあたり、僕は潔癖なのかもしれませんが…。でも、仕事をする時には、奥さんと子供を置いて、自分勝手な行動に走るようなヤツの言うことを聞いてやらないといけないんですよね。こんなの、個人的には納得できないですけどね。そして、おそらくこんな男は、世の中にはゴマンといるわけで、そんな社会ってどうよ?と思ったりもします。

2008年11月26日 (水)

いいなあ、と思っても

 僕の直感で、あるいは、話したときの感覚で「いいなあ」と思う女の子がいたとします。

 でも、そういう女の子って、十中八九、結婚しているか、あるいは安定した彼氏がいるかどちらかなんですよね。他には、若く見えてるけど実はすごい年上だった(40歳前後とか)、という例にも遭遇したことがありますが…。

 まあ、それが分かったところで、相手に対して突っ込んでいくか、それとも身を引くかについては、人それぞれ対応が分かれるところだと思いますが、僕の場合は、身を引く方を選びます。だって、そこでフラッと僕の方を向いてくれたとしても、また今度は、他の誰かに取られる可能性が高いから…。まあ、もし僕がそこで、なりふり構わず突っ込んでいくような性格だったら、随分人生変わっていたかもなあ、と思ったりもしますが…。

 とりあえず、十中八九ダメだとするならば、ダメなのを覚悟で、残りの十中一二に当たるまで、粘り強くトライしていくしかないのかなあ、という気がします。

2008年11月14日 (金)

男の行動の原点

 世の中のだいたい8割の男性にとって、その人のすべての行動の原点・理由を紐解くと、

「女とヤりたいから」

 ということに集約されるのではないか?と思います。まあ、たまに、そうじゃない人もいますが、だいたいの人はそうだと思います。これは、今までに、いろんな人と関わる中で分かったことですが…。まあ、男っていうのは、ある意味で単純な生き物なのかもしれません。

 でも、僕が「じゃあお前はどうなんだ?」と言われると、「違うなあ」と思うわけで…。例えば僕は、鉄道旅行が好きだったり、合唱をやったり、ウェブ上に日記を書いたりしていますが、そこが「女とヤること」には、どう考えてもつながっていないというか…。

 ところが、以前はつながっていたように思うんですよね。鉄道旅行だったら、旅先でユースホステルに泊まって、同じ日に泊まった女の子と…なんてことも考えていたし、大学時代に合唱団に入っていたのも、そこの女の子と仲良くなりたかった!という部分も多々あったし、ウェブ上の日記についても、そこでの読者の女の子との出会いを期待していたりしていたわけで…。一見マニアックそうな趣味であっても、どこかで、そういった欲望と、つながっていたわけです。

 でも、最近は、そんなことはないようなあ…って感じ。純粋に趣味自体に対して、楽しさや、やり甲斐を感じているような気がします。「女にモテたいから」という理由では、やってないのは確かです。そのせいか、僕の趣味は、頭の中では常にヤることしか考えていない8割の男性からは理解されないこともしばしばですが…。

 まあ、その行為自体に興味がないわけでは全然ないのですが…。やっぱりこの数年間で、僕の中で何かが変わったんでしょうね。

2008年11月13日 (木)

女に媚びる男

 これまでに、女に媚びる男というものを、何人も見てきました。

 例えば彼らは、携帯や職場のPCの壁紙をやたらと女の子チックなものにしたり、食後のデザートを可愛いものにしてみたり、ぬいぐるみをみて、「わあ、カワイイ!」と言ってみたり、テレビドラマの話で盛り上がってみたり…。何か、生活スタイルそのものが、女に媚びているように見えてしまうんです。

 まあ、男同士であれば、まずこんなことはやらないだろうに、女の子が混じると、とたんにこういったことをやり出します。個人的には、「こんな男、気色悪いなあ」としか思えませんが…。

 僕は硬派(?)なので、絶対こんなことはしませんけどね…。

2008年10月24日 (金)

結婚について偉そうに語ってみる

 ここ最近、周囲で結婚する話をちらほら聞きます。

 一般的には、結婚というのは「おめでたいこと」とされているし、僕としても祝福したい気持ちは山々なのですが…。ただ、実際に「結婚します!」という話を聞いたときに、心の底から「おめでとう!」と思うこともあれば、「ああ、こんなつまらん男と結婚する女っていうのも終わっとるな」と思うこともあります(爆)

 ふと、「結婚して幸せになれるか?」ということを考えてみると、僕の周囲を見る限り、難しいことに気付きます。そりゃ、幸せそうな人は、とことん幸せそうなのですが…。

 まあ、「周囲」と言っても、人様の結婚生活についてはよく分からない、というのがホンネですけど…。実情がある程度分かるのは、僕の両親と親戚くらいです。親戚については、生々しい実情を、親から伝え聞くことがあるので…。そういった話を聞く限り、夫婦がうまくやっていくのは、なかなか難しいことが分かります。

 僕が考える「結婚生活をする上で必要なこと」を挙げてみると

・借金・浮気・暴力をしない。
・夫婦の少なくとも一方が仕事をし、定期的な収入がある。
・夫婦の少なくとも一方が、滞りなく家事をしている。
・夫婦が、お互い尊敬しあっている。
・お互いの両親と悪くない関係を築いている。
・夜の夫婦生活がある。また、ない場合でも、双方が合意している。

 こんなところでしょうか…。これは、最低限のことだと思っているわけですが、これだけでも全部満たすのは難しいみたいです。その上で、いろんな乗り越えなければいけない困難があるわけで、そりゃ結婚生活なんて大変だろうなあ、と感じるわけで…。

 でもまあ、こんなことを頭の片隅で考えつつも、結婚するときには勢いでしてしまうような気もします。とりあえず今は、夜に僕の隣で誰かが寝ているということすら想像できない状況ですが…。

2008年9月 9日 (火)

運動音痴な生き方(恋するheart)

運動音痴な生き方(2004.12.8 公開 恋するheart #87)


 はっきり言ってしまうのもなんですが、僕は運動音痴です。小学校の運動会でも、徒競走と言えば常に最下位だったし、球技をやっても、みんなの動きが早すぎて、ボールに触ることさえ、出来ないことがほとんど。また体は痩せ細っていて(身長145センチで体重27キロとか)、力も全くありませんでした。腕相撲をやっても、クラスの男子全員に余裕で負けていた気がします。


 中1の1学期には、全部出席していたにも関わらず、体育の成績で「1」を取りました(5段階評価)。まあ、中学校の成績は相対評価だったし、誰かに「1」をつけないといけない事情があったんでしょう。しかも中1の1学期って、まだ中学校に入学したてで、不登校になって学校から消える人もいなかったので、やむを得ず僕に「1」がつけられた、ということだったみたいです(^^;


 それで現在では、僕の人生全般からスポーツを切り捨ててます。そりゃまあ、ここまでヒドイと、努力してもムダだ、という気もするし、あえて努力する気も起きないというか…。ただ、確かにスポーツはダメだけれども、山道を1日に30キロ歩いたり、チャリで1日に50キロ以上走ったり、ということはたま~にですがしてるんですよね。つまり、力が必要なものや、球技のように複雑な運動を伴うものはどう頑張ってもダメだ、ということです。


 そこで僕は、別に外見や体格でアピールしなくても良いんじゃないか、って思ってます。ただ、その時点で、他の普通の男とは違う道を進んでいるわけですから、普通の男が努力すると思われること以外の部分を、たくさん磨いていかないといけないわけですが…。だって、普通の男と同じように、同じ観点で努力したとしても、総合点では絶対負けるわけですからね(^^;


 で、普段の僕が、特に磨こうと思っている部分は、「面白さ」とか「頭の良さ」だったりするんですよね。まあ、話の面白い、面白くないに運動能力は関係ないだろうし…。とにかく、誰かと話すときには、相手を笑わせてやろう!と意識していることが多いです。まあ、これは関西人のサガなのかもしれませんけどね…。


 雑誌に例えれば、他の男の人なら「関西ウォーカー」とか「週刊テレビガイド」とか「週刊ぴあ」みたいな方向を目指すんだろうけど、僕の場合は、目指す方向としては「旅と鉄道」とか「詰将棋パラダイス」 あたりなんでしょうね。とにかくウケる人にウケれば、それで良いと思ってるわけです。まあ、僕自身、過酷な恋愛シーンの中で生き残っていくためには、これは止むを得ない選択なのではないか、と感じているのですが…。そのせいか、僕の存在は、一般的な女性から見れば、なかなかマニアックなものであるような気がします。

 まあ、コンプレックスを克服しようとしていると言えば、聞こえ方は良いのかも。

2008年9月 7日 (日)

「恋するheart」終了から3年

 この前、久々に、僕のPCのハードディスクに入っている「恋するheart」の全113篇のコラムを読み返しました。

 「恋するheart」とは、3~7年前に、僕がweb上で連載していた恋愛コラムでした。コンセプトは「『年齢=彼女いない歴』の理系大学院生による恋愛語り」で、毎回気合を入れて、面白おかしく書いていました。書いてる人間の経歴の特異性と独特な考察内容が功を奏したのか、ピーク時には毎日200人を超える読者に支えられていました。あの時はオフ会も開きましたし、今でも付き合いが続いている読者さんも何人かいらっしゃいます。

 でも、改めて今、一連のコラムを読み返すと、非常に面白かったです。ただ、非常に恥ずかしい部分も多いので、今さら全てを公開する気は起きませんが…。まあ、web上で多くの人に読んでもらうんだったら、あのくらい身を削らないといけないんだろうなあ、とつくづく思うし、そんなことだったら、読者なんて大勢いらねえや、というのが、正直思うところですけどね…。あれは若いからできた、というか、若気の至りだったなあ、というか、そんな感じです。

 で、3年前の9月7日(つまり今日)に、「恋するheart」の連載が終了しました。理由は、「彼女ができたから」。まあ、コラムの中で、「彼女ができたら『恋するheart』を終了する」という公約を掲げていたので、公約通り終了したわけですが…。

 でも、その彼女とも2ヶ月程度で別れてしまい、その後は彼女ができることはなく、現在に至っています。まあ、たった2ヶ月間でしたが、非常に楽しかったし、非常に心が揺り動かされましたし、今までになかった経験がたくさんできて、それはそれで良かったんだろうなあ、と思うところですけどね。

 まあ、別れた理由は「性格が合わなかったから」ということと、「相手が求めているものが僕の中になかったから」という2点に尽きるんじゃないのかなあ、と思います。でも、そんなに性格が合わなかった人と何で付き合ったのか?というと、「性格が合うんだ!」と錯覚したからだと思ってます。

 だって、最初に会ったときに、スムーズに会話できましたし、相手も僕の世界にすごく飛び込んできてくれて、それで楽しそうに振舞ってくれたので、「これはいけるな」と思ったわけで…。あとは、異様に相手の色気が強く、コロッとやられた部分もありました。あとは、これまでに彼女がいなかったので、「このチャンスを逃す手はない!」という妙な焦りが後押ししたから、という部分もありましたね。

 でも、「???」と思ってしまう言動があったり、僕の意見が全く相手に通じなくて虚しさを感じたこともありました。まあ、「???」と感じた言動の中身については、墓場まで持っていくことだと思いますので、ここで具体的に書くことは控えたいと思います。正直言って、なかなか想像を絶することの連続だった…と思います。次回恋愛する機会があるとしたら、多分これほどの目に遭うことは一度もないんじゃないか?と感じてしまうほどです。

 まあ、恋をすれば辛いことは起こると思いますが、あの2ヶ月間で一生分を体験したような感じでしょうか…。次はもっと穏やかにいきたいなあ、と願うところです。

 

2008年8月10日 (日)

何もここまでしなくたって…

 こんな記事を見つけました。

「分裂勘違い君劇場 女の子に好かれるための基本原則」
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080810

 おおむね、書いてあることは正しいと思いますが…。でも、本当にここまでしないといけないのか?については非常に疑問。まあ、ここまでしなくとも、恋人がいたり、結婚していたりする男は、世の中に山ほどいるだろうし…。逆に言うと、ここまで計算ずくめで徹底的に戦略を練ってくる男がいたとしたら、同性から見ればそんなヤツは信用ならないし、非常に怖いだろうなあ、と思います。

 まあ、最低限のライン(ちゃんとした身だしなみ・清潔感・1言われたら1返せるくらいの会話力)に達していれば、あとは相性の問題じゃないの?と思います。それで合う人とは合うだろうし、合わない人とは合わないわけで…。

 女の子に好かれるかどうかなんて、ただそれだけのような気がするのですが…。

2008年7月21日 (月)

官能小説が良いと感じる理由

 旅行から帰ってきました。マジメな旅行レポートは、後日書こうと思います。
今回も、鉄分が補給できたし、美味しいものが食べられたし、観光もできたし、良い旅だったと思います。

 で、最近の旅行では、ホテルで官能小説を読むことがマイブームです。本屋さんや駅の売店などで売っている官能小説。夜寝る前なんかに読みます。まあ、電車の中で読むと、ちょっと大変なことになりますし(笑)、読むのはホテルの部屋で、ということになりますが…。

 でも、何が良いかというと、やっぱり恋愛のプロセスが描かれている点です。そりゃあ、プロセスと言っても確かに男性的視点から一方的に見たものが多くて、現実的にはありえないものがほとんどだと思いますが…。でも、そのプロセスに感情移入することによって、より興奮が引き立てられるんですよね。

 まあ、いくら「現実的にはありえない」と言っても、万に一つはあるかもしれないし…。実際に、僕の周囲でも、僕の見る限り、心身ともに冴えない男にもかかわらず、結婚していてさらに浮気までしている人もいるみたいですし…。

 この世界では、いったい何がありえて何がありえないのか、なんて、僕のような人間には分からないものなのかもしれません。ただ一つ確実に言えることは、心身ともに冴えない僕の周囲の男にはありえる話であっても、僕自身に対しては絶対にありえない、ということでしょうか…。

 ビジネスホテルでは、一晩1000円でアダルトチャンネルが見放題のところが多いですが、こんなのよりも官能小説の方がよっぽど良いと僕は感じています。まあ、ああいうビデオっていうのは、ただヤッてるだけだし、どうしても動物的営みにしか見えないというか…。その点、官能小説の場合は、そこに至る感情的プロセスが一応はあるわけで、そこで主人公の男になり切り、いろいろと想像力を働かせることによって、ビデオにはない愉しみが得られると思うわけなんですよね…。

2008年7月11日 (金)

もてない男の悩み

 読売新聞の発言小町で、興味深いトビを見つけました。

「彼女ができそうにない」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0708/193180.htm?g=11

以下引用

当方29歳で彼女いない歴=年齢
身長164体重55
中高男子校で旧帝博士号取得後就職
職場は女性は50代しかいない
社会人サークルに入ってるが男しかいない
女友達は何人かいるが全員彼氏持ち
てなわけで出会いが紹介か合コンしかないわけで、知り合ったあと連絡先交換はできるのだが2回目に会うことが今まで一度も成功したことがない

どうしたら2回目に会ってもらえるのでしょうか?

身だしなみは人並みに気を使ってるつもり、行きつけのセレクトショップもある
髪は美容院で短めにカット、ついでに眉毛も整ってもらってる
体型維持のため夜はジョギングしてる
食べるのは結構好きだし舌にはかなり自信があるので、少なくとも味では満足できる地元の店はそこそこストックしてる

自己診断と他者評価からすると原因としては、
恋愛についての経験値が絶対的に低いことが前提にあって
初対面の女性に対して緊張する、余裕がなくなる、自信がなく受け身になる
ことだと思われるのだが、上記のように恋愛経験を積む機会がないのが悩み

よろしくお願いします

(引用終わり)

 うん。非常に悩ましい内容だと思います。彼女が欲しくて努力に努力を重ねても、なかなかできないという…。あ、念のために言っておきますが、これを投稿したのは僕ではないです。でもまあ、かつての自分も、この人と同じような壁にぶつかっていたような気もしますが…。僕とは良い友達になれそうなタイプかもしれませんね。

 この人に彼女ができない理由は、きっと話が面白くないからでしょう。29歳で博士課程修了後就職、ということは、ストレートで来たとしても就職1年目か2年目あたりでしょうか…。その年齢にしては、かなり社会経験が少ないため、どうしても同年代の女性からは幼い人間だと捉えられてしまう可能性があります。

 また、高学歴でストレートに来た、ということで、頭でっかちで正論を振りかざすタイプかも。で、社会経験も少ないとなれば、同年代の女の子にとったら、相当つまらなく感じられてしまうんでしょうか。まあ、僕だったら、こういう人と話せば、割と打ち解けられそうな気がしますけど。でも、僕と打ち解けたところで、問題解決という部分では、意味はありませんが…。

 解決策は?と言われても、非常に難しいと言わざるを得ません。とりあえず、社会経験を積むという名目の修行のために、日本の鉄道を全線乗ってみるとか、東海道五十三次を全部歩いてみるとか、北海道までママチャリで行ってみるとか、そういう方向で頑張ってみたら?と思います。

 まあ、たった一つで良いので、人生の武勇伝を作れば、こういう人は何とかなるのかもしれません。

2008年5月27日 (火)

これを「ナンパ」と言うのだろうか…?

 今日の夜は、「にんにくや」で夕食。夜景の見えるカップル席でにんにくスパゲッティを食べていました。

 まあ、夜景の見えるカップル席と言っても、僕の隣の席には誰もいなかったんですが…。要するに、1人で入ったら、カップル席に案内された、というわけです。でも、夜景はキレイだったし、スパゲッティは美味しかったなあ…。

 で、1人さびしくスパゲッティを食べつつ、ワインを飲みつつ夜景を眺めていたら、店員さんに話しかけられました。「『にんにくや』にはよく来られるんですか?」から始まり、いろいろとお話。数分の間でしたが、結構盛り上がったような気がします。若くて愛想良く、見た目も可愛い女性の店員さんでしたが…。

 これって、営業活動なのか、ナンパなのか、判断は分かれるところです。飲食店で若い店員さんに話しかけられたのは、生まれて初めてのことだったし、「普通、客に話しかけるか?」と思ったし…。まあ、1人で来る客も珍しいから、興味本位で話しかけた、という可能性もあるとは思いますが…。飲み屋じゃない飲食店で、女性店員が男性客に話しかけることってあるんでしょうか…?

 僕の知人で、ある場所で1人さびしく景色を眺めていたら、たまたま通りがかった女性に声をかけられ、何とその女性と結婚した人がいます。まあ、そういう事例もあるんだ、ということです。人生、どこで何があるか分かりませんよね。

 でもまあ、1割くらいは、今回のにんにくやでの出来事がナンパであることに賭けてみてもいいかなあ、と僕は思いました。

2008年4月22日 (火)

もてる駅・もてない駅(恋するheart)

 ミクシイでの先日のリクエストにお答えして、鉄道と恋愛を結びつけた画期的なコラムである「もてる駅・もてない駅」をお届けします。鉄道と恋愛を結び付けられるヤツなんて、僕をおいて他にはいない気がしますが…。


 でも、公開していたときには、100本以上あったコラムの中で、5本の指に入るほど反響が大きかったコラムでした。それでは、どうぞ。

「もてる駅・もてない駅」(2004.5.9 発表 恋するheart #66)

 今回、鉄道の駅を用いてもてる・もてないを論じることにします。世の中には、様々なタイプの駅があります。都会の駅では、電車は絶え間なくやってくるだろうし、ど田舎に行けば、1日に1本しか列車が来ないという駅もあります。でもこれって、なかなかお互いに想像出来ない世界ですよね…(^^;

 今回は、駅に1時間に何本列車が来るかというのを、人が1年間に何回男女の出会いを経験するかというのに例えてみて、話を進めて行きたいと思います。まあ、「出会い」と言っても、それが全て実るわけでは全然ありませんが、その回数が重要な指標であることは、きっと疑いの無いことだと思いますし…。

 でも、僕の趣味である鉄道と、恋愛を結びつけてしまうという、おそらく前代未聞の企画です。それでは早速、もてる駅から見ていきましょう。

1.ホスト級(京阪電鉄本線、京橋駅朝ラッシュ)

 淀屋橋方面 8時台:2 4 5 7 7 9 11 13 13 15 15 17 19 20 21 24 24 26 28 28 30 32 33 35 35 37 37 39 41 43 43 45 45 48 49 51 53 55 57 58 59

 この駅は、非常にモテる駅のようです。数えてみると、8時台の本数は、何と41本。関西地区での単一線区の1時間当たりの発車本数としては一番多いと思われます。

 これを1年間の出会いの回数に換算してみると、1年間が52週ですから、年に41回ということは、だいたい出会いは週に1回といったところでしょうか…。まあ、世の中には、このくらいモテる人もいるでしょう。凄いです。

2.普通にモテる級(大阪環状線、鶴橋駅昼間)

 天王寺方面 11時台:03  08  天14  17  天23  28  天34  38  天43  47  天53  58 (天:天王寺行き)

 このような駅は、都会ではよく見られると思います。本数は1時間に12本だし、だいたい5分待てば、次の電車は来るようです。待たずに乗れるという典型的なパターンでしょう。

 これを1年間の出会いの回数に例えてみると、1年間が12ヶ月ですから、1時間に12本ということは、だいたい出会いは月に1回といったところでしょうか。待たずに恋人が出来るという典型的なパターンでしょう。

 このレベルになると、僕の周囲にもいるような気がします。まあ、普通にいますよね…。このくらいモテる人って。

3.相手に困らない級(JR奈良線 新田駅昼間)

 京都方面 11時台:19 27 49 57

 この駅は、都会にしては、ちょっと本数は少ない方でしょうか…。1時間に4本ありますが、ちょっとせっかちな人にとったら、待たずに乗れないかもしれませんね。

 これを出会いの回数に換算すると、1年間に4回。だいたい3ヶ月に1回 といったところでしょうか…。まあ、このくらいの出会い回数が確保されていれば、恋愛相手にはそれほど困らないでしょうね。

 ここまでは、主に都会の駅を見てきました。都会の人間にとっては、このくらい電車が来るのは当たり前と思うかもしれませんが、世の中はそんなに甘いものではないのです。都会に住んでいる皆さん、田舎の駅を利用してみて、愕然としたことはありませんか?

 さて、ここからは、田舎のモテない駅の数々を見て行きたいと思います。

4.もてない人間の希望の星級(JR高山本線 那加駅(岐阜県)昼間)

 岐阜方面:11:00 11:30 12:00 13:00 14:00 14:27 15:00…

 前回と比べると、いきなり場所が飛んでしまいましたが、ここからは全国津々浦々から、駅を紹介していきたいと思います。

 で、この那加(なか)駅に来る列車の本数は、1時間に1,2本程度。 ちょっと都会から離れてみれば、このレベルの駅は、腐るほどあります。 都会の人には信じがたいかもしれませんが…。で、田舎の人にとったら、このくらい列車が来れば、十分すぎるんじゃないでしょうか?

 これを男女の出会い回数に例えてみれば、年に1,2回といったところ。もてない人間から見れば、結構羨ましい部類に入るのでは?と思います。

5.普通にもてない級(JR山陰本線 餘部駅(兵庫県)昼間)

 浜坂方面:10:29 12:31 13:38 15:30 16:51 17:37…

 この餘部駅は、餘部鉄橋で有名な駅。名前くらいは聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?強風になると、この駅の前後で列車は止まってしまうし…。

 でも、この駅の時刻表は田舎そのものです。だいたい1、2時間に1本といったところ。田舎の駅としては、結構典型的かなと思います。

 男女の出会い回数に例えてみれば、1~2年に1回といったところ。なかなか春は遠いようです…。

6.かなりもてない級(JR三江線 石見川本駅(島根県))

 江津(島根県)方面:5:22 7:25 8:31 13:51 17:17 19:08

 念のために言っておくと、この駅にやってくる列車は、これで全部です。1日に6本しかありません。8時31分の列車を逃すと、13時51分まで、 5時間以上列車は来ないのです。あと、終電が19時8分というのも早すぎです…。ちょっと信じられません。

 これを男女の出会い回数に例えてみれば、2~5年に1回といったところ。春はかなり遠いようです…。

7.猛烈にもてない級(JR岩泉線 岩泉駅(岩手県))

 茂市(岩手県)方面:8:01 17:20 19:33

 ついに来てしまったか…といった感じかもしれません。だって、見れば分かるとおり、1日に3本しか来ないし…。まあ、このような超不便な駅も、世の中にはあります。でも、この程度のレベルの駅は、日本全国探せば、100は余裕であると思います。これは、日本の駅全体の1%以上を占める数字です。

 これを男女の出会いの回数に例えてみれば、5~9年に1回といったところ。春は(以下略)…。

8.アンビリーバボー級(JR石北本線 新栄野駅(北海道))

 網走方面:7:45

 泣いても笑っても、この新栄野駅から網走に向かう列車は、1本しかありません。普通列車ですら、ほとんど通過してしまうのですから、哀れすぎて何ともコメントしようがないというか…(^^;まあ、日本国中探してみると、こういう駅もあるものです。新栄野駅で1本列車を乗り過ごすと、次の日まで待たなければいけません。

 これを男女の出会い回数に…、いや、やめましょう。世の中考えない方が良いこともあるものです。

 ここまで、様々な駅を紹介してきました。さて、皆さんのモテ具合は、どの駅レベルでしょうか?

 ※なお、引用した駅の時刻表は、2004年5月9日現在のえきから時刻表を参考にしました。

追記:最後に紹介した新栄野駅は、利用者僅少のため、2006年3月17日をもって廃止されてしまいました。残念!

2008年3月30日 (日)

結婚しないの?

 この前、実家に帰ったら、初めて親に

「あんた、結婚するような相手はいないの?」

 と聞かれました。まあ、僕に相手がいないことに対して、心配してくれているようなのですが…。でも、僕もこんなことを言われるような年齢になったんだなあ、としみじみ感じます。

 でもまあ、これだけは、相手がいないことにはどうにもならないことなので、僕1人の力ではどうにもならないんだよなあ…。あと、現在のところは「簿記1級合格」と「JR全線乗車」を目標に日々頑張っているので、「他にやるべきことがある」という理由で、相手探しについては、あまり積極的になっていないのが現状です。それでも、平均して年2回程度はターゲットを絞って頑張ってはいるのですが、なかなか実を結ばないようです。

 実を結ばない理由としては、きっと「相性」「タイミング」の問題だろうなあ、という風に、僕自身は理解しています。数年前は、僕に至らぬ点は多々あったりして、デートが終わってはいつも反省ばかりしていたのですが、ここ最近はそういうことも無くなりつつあります。まあ、相性が悪いのは、きっとどちらが悪いというものでもないだろうし、こればかりはどうしようもないんでしょうね…。

 とりあえず、アセって危険な女を捕まえてしまわないことだけには気をつけていこうと思います。

2008年3月 2日 (日)

男らしくなりたい!

 先週の探偵ナイトスクープで、今まで「男らしくない」ことを理由に女性との付き合いが長続きしないという31歳男性が出ていました。で、自分が男らしくなるにはどうすれば良いのか?を解決したいため、ナイトスクープに依頼したそうで…。

 まあ、僕だったら、仮に男らしくなりたい!と強く思うことがあったとしても、こういう依頼はナイトスクープに出さないと思います。というのも、理由は単純で、めっちゃ恥ずかしいからです。まあ、こうやって辺境のサイトの日記に書くのと、ほぼ全国ネットの人気番組に出演するのとでは、インパクトが100万倍くらい違いますからね。その点で、出演した31歳男性は、非常に度胸がある人だなあ、と感じました。

 番組では、この男性が以前付き合ったことがある女性2人と、告白したけど振られた女性が1人の計3人が出てきて、この男性の悪い部分をボロカスに言いたい放題。ここまで言われて、この男性もかわいそうだなあ、とテレビの前で感じていました。

 でも、女性たちの風貌や話し方を見る限り、「ああいうタイプの女に手を出しちゃイカンよなあ」とつくづく思ったわけで…。彼女たちはいわゆるモテ系で、顔もかわいくて、彼氏を絶やすことのないタイプだと感じられました。それでいて、自分のマイナス面は棚に上げておきながら、男性に対しては高い水準を要求する…。ああ、何てイヤな女なんだ、と僕にとっては思わずにはいられませんでしたけど…。

 まあ、ああいうタイプの女からは、何を言われても、話半分に聞いておくことがベストかなあ、という気がします。というか、こういう女に「男らしくない」と言われても、気にしないことがコツでしょう。まあ、この男性の場合、男らしさ云々よりも、選ぶ相手が悪いことが、交際が長続きしない最たる理由なんでしょうね。

 まあ、ナイトスクープに応募できるような度胸が、今後のこの男性の恋愛に対して、何らかの形でプラスになれば良いと思うのですが…。

2007年12月24日 (月)

はぐれメタル

 今日はクリスマスイブ。まあ、僕は、普段の休日とそんなに変わらない1日を送りましたが…。でも、クリスマスイブが、何か特別な1日になるんだ、という人も、世の中にはきっといるんでしょうか(…遠い目)。

 さて、そんなクリスマスイブですが、今回は僕のweb上での出世作となりました、こちらのコラムをお届けします。これがなければ、「恋するheart」は語れないというか、金字塔を打ち立てたとも言うべき作品です。もうこれを書いてから6年も経つのか…と思うと月日が経つのも早いなあ、と思うわけですけどね。では、どうぞ。

 「はぐれメタル」(2001.11.25発表 #2)

 はぐれメタルと言えば、あの有名なRPG「ドラゴンクエスト」に出てくるモンスターで、読んでくれている皆さんの中でも知っている人は多いと思います。守備力が高くて、おまけに素早さも高いため、すぐに逃げられてしまって倒すのが難しいけれども、倒したときに莫大な経験値がもらえ、プレイしている自分も思わず嬉しくなってしまう…、そんなキャラです。

 ところで何故、いきなりはぐれメタルが出てきたかというと、女の子を好きになる気持ちと、はぐれメタルに出会い、倒すときの気持ちとの間にいくつかの共通点を見付けたからなんです。

 ではそれは何なのでしょうか?見てみましょう。

1.他よりもずっと輝いているように見える

 はぐれメタルは金属だから、さらに、もし倒したらとても嬉しい気分になれるので、他のザコモンスターよりもずっと輝いて見えるものです。もう他のザコには目もくれず、ひたすらはぐれメタルに突進するプレイヤーがほとんどでしょう。

 実は好きな女の子でも同様です。他の人よりも目立っているし、その子がその場にいるだけで嬉しくなるし、思わず突進したくなりますよね。

2.倒すのが難しい

 はぐれメタルはHPは低いのですが、守備力が高いのでなかなかダメージを与えられず、おまけに素早さが高いので、モタモタしているとすぐに逃げられてしまいます。

 好きな女の子でも同様です。こちらがいくら好意を示して突進していっても、気持ちのすれ違いやすでに彼氏がいるなんてことがよくあり、なかなかその子をゲットするのは難しいのではないでしょうか。さらに、はぐれメタルの中には突然現れておきながら、こっちが攻撃する前に逃げてしまう奴が時々います。恋愛シーンでもこれに相当することがあると感じる人も多いのではないでしょうか?せめて1ターンくらい攻撃させてくれって思いませんか?

3.まじん斬りとメタル斬り

 はぐれメタルは普通に攻撃していてもなかなか倒せないので、普通はまじん斬り(必ず守備力無視の必殺攻撃を繰り出す。ただし、命中率はかなり下がる)かメタル斬り(必ず1から2のダメージを与える。ただしすぐに倒せないので、ダメージを与えても逃げられる可能性はある)を使って倒すのですが、これを恋愛のシーンに当てはめると、まじん斬りは一撃で女の子のキモチを射止めるパターン、メタル斬りは友達から徐々に恋人に発展させていくパターンになると思います。

 はぐれメタルを倒すときって皆さんならどっち派でしょうか?ちなみに僕なら迷わずまじん斬りでしょうね。

 でも、はぐれメタルを倒す、そういったところにも人間の恋愛傾向が出るのかもしれません

2007年12月23日 (日)

「快速とっとりライナー」の評価

 今日は、年末年始の旅行のための切符を購入してきました。結構ややこしいタイプの切符だったせいか、窓口のねーちゃんを15分くらい悪戦苦闘させてしまいましたが…。でも、無事に買うことができて良かったです。

 今回の旅行は、青春18切符を使わず、特急乗りまくりの大盤振る舞いで行く予定です。鉄道よりも観光がメインになりそう。でもまあ、交通費を安くするため、どんな切符を買うかには結構頭を使いました。結局は往復運賃が2割引になる「周遊きっぷ」を使うことに落ち着いたわけですが…。

 さて、今日は旅行の切符を買った記念ということで、鉄道と恋愛を結びつけた画期的なコラム、「快速とっとりライナーの評価」をお送りします。

 「快速とっとりライナーの評価」(2005.6.29 発表 #107)

 快速とっとりライナーという列車があります。この列車は、鳥取県内の二大都市である、鳥取ー米子間を1時間半~2時間で結ぶ列車です。スピード的には特急には及ばないものの、普通列車と比べると、かなり速いです。この「快速とっとりライナー」は、特急料金を払わなくても良いので、安く移動できることを考えると、結構魅力的な列車だと言えるでしょう。

 で、僕は、この列車に乗ったことがあります。鳥取に旅行に行ったときの移動に使いました。 乗ってて、なかなか快適でした。最高速度は時速100キロで、結構速いし、内装はキレイだったし…。お客さんも結構乗っていましたし、鳥取県の人たちからは重要な足として利用されているように感じました。

 じゃあ、この列車って、本当に魅力的なんでしょうか?でも、見る人によっては、必ずしもそうではないような気がします。

 そりゃあ、鳥取県の人たちにとったら、かなり魅力的に映るでしょう。「快速とっとりライナー」が運行される前は、旧型のボロい気動車(キハ40、キハ58など)が、時速70~80キロくらいで、のんびりと走ってたわけだから…。それが、上記のように、これだけの進化を遂げたわけで、鳥取県の人たちからは、この進化はかなり高く評価されていると思います。

 そして「快速とっとりライナー」は、2両編成です。これだって、鳥取よりもさらに田舎に住んでる人たちにとったら、「ああ、2両もつないでて、こんなに人が乗ってるなんてすごい!うちなんか1両が当たり前だし、乗客も病院通いのお年寄りと鉄道マニアが合わせて数人乗ってるだけなんだよ(^^;」っていう感想を抱くことになるでしょう。

 でも、都会に住んでいて、毎日混雑した長編成の電車に揺られている人にとったら、「快速とっとりライナー」の魅力なんて、眼中に入らないはずです。まずは2両編成という短さに唖然とするだろうし、乗ってみたら、「ガガガガガガ」っていう変な音がして、何か違う気がするだろうし、(これは、「快速とっとりライナー」が電気の力で動いていないため)いくら最高速度が時速100キロと言っても、東海道・山陽本線の223系新快速が最高時速130キロで走ってることを思うと遅いし…。

 仮に都会人が「快速とっとりライナー」を眼中に入れたとしても、「ああ、田舎者が頑張ってるね」と一瞬思うだけでしょう。鳥取県内ではヒーロー的な存在である、この「快速とっとりライナー」であっても、 都会人の目に入った瞬間に、全てが色あせて映ってしまうのです。

 この「快速とっとりライナー」ですが、僕には、もてない人間が精一杯頑張ってる姿と重なって映るのです。確かに「快速とっとりライナー」は、必死の努力によって、これまでよりも格段に性能をアップさせたことは事実です。でも、都会を走る列車と性能を比較すると、全然相手になっていないのです…。たとえ、鳥取では高く評価されたとしても。

 これは、もてない人間が精一杯頑張ったときに、もてない人間同士では「アイツは最近頑張ってるな。ちょっとオシャレになったし、話も面白くなったし!」などと高く評価されることがあっても、もてるヤツから見れば、まだまだレベルが低くて、眼中にすら入れてもらえないことと同じではないでしょうか?

 まあ、こういう場合は、もてるヤツなんかに眼中に入れてもらわなくてもええわ!と開き直ることが肝心でしょう。前向きに努力し続けていれば、きっと必ず、自分の良さを分かってくれる人は出てくるわけですから。

 実際に「快速とっとりライナー」が2両編成ながら、多くの乗客(=良さを分かってくれている人)を乗せて走っていることが、このことを証明しているように思えてなりません。

・追記

 このコラムは、我ながらよく書けたなあ、と思っていて、自分ではお気に入りだったりするのですが、鉄道ファン以外には分かりづらい内容なのかもしれません…。
 まあ、「快速とっとりライナー」は、性能的には「223系新快速」や「N700系新幹線」には遠く及びませんが、それなりの活用の仕方はあるのだろうし、それで利用者に満足してもらえればそれで十分だ、という考え方もできるでしょう。まあ、こういう考え方は、人生に対する考え方に通ずる部分もあるんだろうなあ…。

2007年12月22日 (土)

ビデオが壊れた日

 3連休&クリスマスを記念して、恋愛コラム「恋するheart」をお送りしたいと思います。11月の3連休のときには全部新作をお届けしましたが、今回の3連休では、以前書いたものの中から面白かったものを再び載せていきます。

 それでは、今日は「ビデオが壊れた日」をお届けします。

 ビデオが壊れた日(2005.1.6発表 #89)

 時々ですが、アダルトビデオにお世話になることがあります。そりゃあ、僕は男だし、いくら「彼女がいない」と言っても、多分人並みには性欲があるし、性欲があるからには何らかの方法で発散させないといけないわけだし、こういうツールを利用するのも必要悪(?)だと考えています。(男性の皆さんなら言わんとしてることはよく分かりますよね?)

 で、そういうツールを利用していて思うのは、ブラウン管の中の世界と現実世界は別だなあということ。ブラウン管を通じて見ているからこそ、安心して見ていられる部分があります。そりゃあ、僕の家族や友人知人が、カップルで行為に及んでいるのを見るのはイヤだし、たとえ見たとしても、気持ち悪いだけで、まさかそれを見て自分の性欲を発散させようとは思えないですよね(^^;

 あと、ブラウン管を通じて見るならば、出来るだけアブノーマルなものが良いと感じます。だって、普通に行為に及んでいるのを見ても、「あ、やってる。動物みたいだ」としか思えないし…。そりゃあ、ブラウン管を通さずに、自分の目の前でそういう設定でされたのを見ると、きっと引いてしまうと思いますけどね(^^;というか、それ以前に、自分の目の前で、他人の行為なんて見たくもないですが(^^;

 で、3年前のある日のこと、僕は家でアダルトビデオを鑑賞していました。まあ、僕は親と同居しているので、家に親がいないスキに、居間のテレビで見ていたわけです。しかも、うちの母親は専業主婦なので、母親が買い物に行っているわずか3,40分の間に、コソコソと見ていました。

 すると、突然、ビデオデッキから「ガシャン!」という音が鳴り、電源が切れてしまいました。最初は何が起こったのか分かりませんでしたが、電源ボタンを押しても、何も反応しない模様。2,3分経って、ビデオデッキが壊れたということが分かりました。ドライバーを持ってきて、分解しようともしたけど、あと20分前後で母親が買い物から帰ってくることを考えると、その方法はあきらめざるを得ませんでした。で、冷静さを失いつつ、いろいろと考えを巡らせた後に出た結論は…

「このまま放っておこう。そして3週間後に母親が祖母の介護に行くスキに電気屋にきてもらおう」

 ということでした。でも、ただそのまま放っておくと、親がビデオデッキを使おうとしたときにヤバいことになるので、アダルトビデオの背面のタイトルが書いてあるシールを剥がし、その上に新しいシールを貼り、カウントダウンTVと書いておきました。それで、本物の「カウントダウンTV」のビデオは、違う場所に隠しておきました。こうすれば、仮に親がビデオデッキを使おうとして様子が変なことに気付いたときに、バレずに済むと思ったのです。

 さすがに、それから3週間の間はヒヤヒヤものでしたが、その間に、うちの両親はビデオデッキを使おうとしなかったため、結局ビデオデッキのトラブルについてはバレずに済みました。そして3週間後、当初の目論見どおり、電気屋に来てもらうことに。それで、そのビデオデッキは電気屋に回収され、しばらく経って、我が家に修理されたビデオデッキが無事に戻ってきました。

 ただ、中に入ってたビデオテープは、処分するように頼んだので、1本損してしまいましたが…。まあ、処分するように頼まれた電気屋のおっちゃんも、事情は分かっていたでしょう。だって、 妙に納得したような表情だったし…。でもそのビデオテープは、本当に処分されたのか、それとも電気屋のおっちゃんが密かにもらっていったのかについては、僕には知る由もありません。

 でも、このビデオテープがレンタルで借りてきたものではなかったことが、今回は救いでした。もし、レンタルものだったらどうなっていたか(^^;まさか、親に正直には言えなかっただろうしなあ…。1本損してしまったけど、それはそれで安い出費だったかもしれません。

 う~ん、でも、こういうことってあるんだねえ(^^;皆さんも気をつけましょう。

・追記

 この時は本当にビビリましたね…。今から6年前の話ですが、いきなり電源が切れて、一瞬何が起こったのか分からず、しばらく経って状況に気付き、顔が青ざめたのを覚えています。
 でも、現代ではDVDに変わってしまいましたし、このようなことはきっと起こらないのだろうけど…。

2007年11月 9日 (金)

28歳を記念して「恋するheart」復活

 今日で28歳になりました。30歳まであと2歳!という年齢ですけどね…。これからの1年もこれまで以上に楽しく過ごすことを目標に頑張って生きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 で、せっかくの誕生日ということで、何を書こうか迷ったんですが、ここは昔の文章を引っ張り出しちゃえ!ということで、僕が24歳のときと25歳のときにネットに公開した文章を再び載せたいと思います。果たして今から3・4年前の僕は、いったい何を書いていたのでしょうか…?

 一部の皆さんにはお待ちかね、恋愛エッセイ(恋するheart)の復活です。

 「ヨシア24歳の誓い」(2003.11.9発表 恋するheart #50)

 「恋するheart」もめでたく50回目を迎えました。振り返ってみると、よくこんなに書けたなあ、と思います。今後ともよろしくお願いします。

 しかも、今日(2003.11.9)は僕の24歳の誕生日です。4半世紀生き抜く歳まであと1年。もうこの歳になると、1年1年がものすごく早く感じられます。やっぱもう歳なんかな…。

 ちなみに、今日をもって、僕の彼女いない歴も1年増え、いない歴24年となりました。まあ、ここまで来たら、記録の更新については気にしていません。行くトコまで行っちゃえ!というのは悲しすぎる気もしますが、まあ、そのうちストップするかも、といった感じで、やや楽観的に構えているのは事実です。

 そう言えば、去年の誕生日のとき、ある人に、「ヨシアは来年も多分彼女いない歴を更新してるだろうね」と言われました。まあ、実際のところ、この人の予想通りの結果になったわけですが、じゃあ来年はどうなのか?なかなか気になるところですね。ここで、いない歴の更新率を数学的に考えてみることにしました。

 まず、「多分」とは何パーセントくらいなのか?僕の感覚からすれば、80パーセントくらいが妥当な線だと思います。きっと現状を見る限り、来年に向けて考えても、この確率は変わることはないでしょう。つまり、来年の今日までにも、80パーセントの確率で彼女いない歴を更新しているということになります。ちょっと悲しいかも…。

 でも、ここで1つ楽観的なデータを示します。1年後じゃなくて、数年後を考えて見た場合、意外にも彼女いない歴を更新する確率は少ないんです。例えば3年後だったら、0.8の3乗で約51パーセント。僕が30歳になる6年後だったら、0.8の6乗で約25パーセント。35歳になる11年後だったら、0.8の11乗で約8.6パーセント。40歳になる16年後だったら、0.8の16乗で約2.8パーセント。つまり40歳になるまでには、約97パーセントの確率で相方ができるという計算になります。まあ、残りの3パーセントに入ったら怖いですが、たいてい大丈夫ですよね。

 さて、ここで1つ予告しておきますが、もし僕に彼女が出来たら、このコーナーで皆さんにご報告したいと思います。さらに、その報告をもって、恋するheartを完結させます。これは、僕の中で決めたことです。だって、彼女がいる人といない人だったら、どうしても書く内容が変わってくるだろうし、そうやってケジメをつけた方が良いと思って…。

 ちなみに、僕が来年の今日まで彼女が出来ない確率を80パーセントとしたとき、相乗平均をとることによって計算すれば、来月までに彼女が出来てしまう確率は、約1.9パーセントです。あと、来週までに出来てしまう確率は0.43パーセント。さらに、明日までに出来てしまう確率は0.061パーセントです。これを高いと見るか低いと見るかということですが、よく分かりませんね。

 まあ、このくらいの確率で「恋するheart」が終わるんだなあ、と思ってもらえれば幸いです。

※後日談
 結局、この誓いを書いてから約2年後、彼女が出来たため、めでたく「恋するheart」は終了しました。このときには読者の皆様からの多数の祝福のメッセージをいただきました。あの当時、祝福のメッセージをくれた皆様および祝福してくれた友人・知人の皆様方には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

 「ヨシア25歳の主張」(2004.11.9発表 恋するheart #84)

今日(2004.11.9)で、ヨシアは25歳になりました。ということは、僕は四半世紀もの間、生き抜いてきたことになります。で、あと25年生きたら50歳!うーん、オヤジですなあ…(^^;

 で、大方の予想通りだったかもしれませんが、結局この1年も彼女が出来ず、またまた彼女いない歴を更新するハメになりました。これでめでたく(?)彼女いない歴25年ということに。まあ、仕方ないけど、これも現実です。

 で、去年の「ヨシア24歳の誓い」に続き、今年も「ヨシア25歳の主張」と題して、この長きにわたる彼女いない歴をネタにしつつ、一筆書いていこうと思います。

 まあ、僕は25年間、彼女がいませんでしたが、その間に得られたものは、それなりにあったと思います。その中で、僕に25年間彼女がいなかったからこそ得られたものをピックアップしてご紹介しましょう。

 1.ホームページを持ち、いろんな人と交流できた

 僕は、これまで数々の文章を、ホームページにアップしてきましたが、こんなことが出来たのは、 僕にずっと彼女がいなかったおかげだと思います。もし、僕に彼女がいたら、ホームページを作ろう、だなんて、考えもつかなかったでしょう。だいたい、文章を書くためのイマジネーションが湧いてこなかった だろうし…。そして、こうやって「自分がもてないこと」をネタにして、文章を書いてる僕がいるからこそ、ディスプレイの向こうの皆さんに対して、数々の刺激を与えられているわけです。

 そして、このページをきっかけにして、いろんな人と交流が持てました。掲示板での書き込みやメールを通じての交流だったり、中には実際に会った人も何人かいたりします。でも、これって、HPで僕が何も書いていなかったら、決して起こりえなかった出会いなわけですよね。こうやって、いろんな人に出会えたのも、ひとえに僕にずっと彼女がいなかったからなのです。皆さん、感謝しましょう(爆)

 2.数々の挫折を味わった

 まあ、恋愛なんてなかなか上手く行くものではないわけで、僕なんかは、恋愛に関しては数々の挫折を味わっているのは確かです。相手のことが好きなのに、ビクとも近づけないやるせなさ。デートを断られた時の辛さ。デートに行っても、うまく話せず、相手と会話がかみ合わないもどかしさ。思い切ってコクってみるも、門前払いを喰らうやり切れなさ、などなどです。

 でも、こういう挫折感を味わうことって、人生の上では大事なことじゃないかと思います。だって、自ら挫折感を味わうことにより、弱いものの立場が分かるようになるし…。それだけ 人間性の深みが増すとも言えるでしょう。少なくとも僕は、もてない男のやるせない気持ちなんかは非常によく理解できるつもりです。でも、ストレートに女性へのアプローチが出来た人っていうのは、このようなもてない男の気持ちって分からないものなのではないでしょうか?まあ、挫折感っていうのは、自ら挫折を味わってみない限り分からないものだと思うし…。女性へのアプローチがうまくできるもてる男っていうのは、そういう点で人生損してる!とすら感じます(爆)

 まあ、僕が主張できるのは、この2点くらいでしょうか。ほとんど負け惜しみのような気がしますが、 そんなことは気にしてはいけません。

 とにかく、もてない皆さんは、特に2.については誇りに思うべきじゃないかと思います。

2007年9月22日 (土)

「愛の流刑地」を読んだ

 3週間前の週末に、「愛の流刑地」を読みました。まあ、この日は18切符旅行をしていたときで、電車の中で旅の友として何か文庫本を読もう!と思い、持っていったのがこの本だったんですよね…。

 とにかく話題になった本、ということで事前に内容を知ることのないまま購入し、旅行に持っていったんですが、電車の中で読むのは結構大変でした。

 だって、中身がエロすぎるし…。中年のおっさんと熟女の不倫模様が生々しく描かれていました。で、この2人は会ってはほとんどヤってるだけ。会話はほとんどなく、デートではホテルに直行し、延々とヤり続け、時間になったら別れる、の繰り返し。

 でも、この主人公のおっさんって、一歩間違えたらストーカーだよなあ、とも思ったり。まあ、この小説の場合はたまたま相手の女性も好意的だったので良かったのかも知れませんが、きっと現実的には、そういうケースは珍しいんじゃないか?という風に感じました。でもまあ、こういうタイプのおっさんに口説かれた、とか挙句の果てにはストーキングされた、というような体験談は、された本人の口から実際に聞いたことがあるし、同じ男としてこの主人公のおっさんは「けしからんヤツだなあ」と思うわけですが…。

 上下巻あるのですが、上巻全部と下巻の前の方3分の1くらいはそんな感じ。電車の中で興奮を抑えるのに一苦労しました…。 でも、上下巻を一気に読み終えたので、それだけ面白かったということかも。この本によって、主人公のおっさんみたいな人間が世の中に増えないことを祈りたいです。

2007年7月31日 (火)

学生時代から続いてるカップルってすごいと思う

学生時代から社会人になってもずっと続いているカップルって、本当にすごいなあ、と思います。

 僕自身を考えても、学生時代の価値観と働いている現在の価値観は異なっているし、それと同時に、恋人に対して求めるものも異なっているように実感してるし…。でも、その違いについて、何が変わったのかを具体的に言うことは難しいんですけどね。

 やっぱり学生時代と今とを比べると、日々の生活に対する気合いの入り方が違うので、それが性格や価値観に影響を及ぼしているのかなあ、という風に感じています。そりゃあ、仕事をしていれば、自分の行動の1つ1つに責任が求められてしまうし、何よりも仕事をしなかったら食べていけない、という現実があるわけで…。学生時代と比べれば、今の生活は非常に厳しいものなんですよね。

 で、僕が社会人になって変わったとしたら、もちろん相手も変わるわけなんですよね。僕が価値観が変わった、と感じれば、きっと相手も同じように変わっているだろうし…。で、お互いが目まぐるしく変化する中で、付き合い続けていられるカップルっていうのは、やっぱりすごいことだと感じてしまいます。

 まあ、僕に関して言えば、「肝心な相手がずっといない」という、今からではどうしようもない理由によって、こういった変化について心配する必要は全くないわけですが…。余計な心配しなくても良いので気楽ではあるものの、やっぱりちょっと悲しかったりもします。

2007年5月17日 (木)

もてる車両・もてない車両

 読者さんのリクエストにお答えし、鉄道と恋愛を結びつけたコラムを書きたいと思います。以前にも「もてる駅・もてない駅」・「もてる駅・もてない駅2」・「快速とっとりライナーの評価」という3つのコラムを書いてきました。(残念ながら3つとも現在はウェブ上にアップされていませんが…)今回は第4弾をお送りします。

 さて、都会を走っている電車を見ると、次のような特徴があることに気付かれるのではないかと思います。

・編成が長い

 都会だと、8両くらいが当たり前。中には15両というツワモノもいます。そして、8両の半分の4両だと、かなり短く感じられてしまうでしょう。

・電気の力で走っている

 都会の電車は、電気の力で走っているのがほとんど。電気の力で走る、というのは一種のパワーの象徴のような気がします。

・内装がきれい

 都会の電車の車内はオシャレで清潔。座席の座り心地も良く、明るいムードが漂っています。

・スピードが速い

 都会の電車は、スピードが速いです。特に、首都圏では湘南新宿ライン、関西圏・中京圏では新快速がエース。最高時速130キロで飛ばします。

 思いつく限りでは、こんなところでしょうか…。まあ、都会の電車のすべてが、この4項目を満たすわけではありませんが、(例 地下鉄の車両は最高速度が65~70キロ程度なのでスピードが速いわけではない)だいたいの傾向として、このような特徴が挙げられると思います。

 次に田舎を走る列車について考えてみましょう。

・編成が短い

 2両編成が平均的。たまには1両ということもあり、1両の場合は定員的にバスと変わりません。また、4両以上つないでいることはほとんどありません。というか、4両もつないでたら、この世界では神として崇められるでしょう。

・ガソリンの力で走っている

 田舎の列車は、ディーゼルエンジン、つまりガソリンの力で走っていることが多いです。車両にパンタグラフが付いていないことや、乗るときに「ガガガガガガ」という音がすることから分かります。

・ボロい

 車内はボロいです。車齢40年以上の列車も現役ですし、座席も硬くて、しばらく座っているとお尻が痛くなってきます。また、車内からは軽油の独特の臭いが漂っています。(鉄道マニアの中には、この匂いがたまらない!という人もいるようですが)

・ノロい

 田舎の列車は、時速50~60キロ程度でのんびりと走っています。沿道を走っている車にびゅんびゅん追い越されることもしばしば。

 田舎の列車の特徴は、こんなところでしょうか…。でも、全ての列車がこれらの条件を全部満たしているわけではないです。例えば、内装が大幅に改善された列車もありますし、最高速度130キロまで高めた特急列車もありますし…。

 で、4つの対照的な特徴を挙げてみたわけですが、これらの特徴を人間に当てはめてみた場合を考えてみます。

・編成の長短

 長い車両ほど見栄えが良い、ということで、人に例えた場合、外見の良し悪しを表します。

・電車かディーゼルか

 何となく電車の方が明るい感じがする、ということで、人に例えた場合、電車は「アウトドア派」、ディーゼルカーは「インドア派」を表します。

・内装の良し悪し

 これは、人に当てはめた場合、清潔感を表します。

・スピード

 スピードが速いほど、その車両の中身の性能が良い、ということで、内面的成熟度を表します。

 とすると、都会を走る電車の場合は

 ルックスが良く(=編成が長い)、アウトドア派(=電車)で、清潔(=内装がキレイ)で、内面的にも成熟している(=スピードが速い)

 ということになります。これぞモテる人間の典型例でしょう。ただし、中には地下鉄や山手線みたいに、スピードがノロい(最高速度が60~70キロ程度=内面的に問題アリかも)こともあるので、そういう異性に当たらないよう注意しなければなりません。

 その反面、田舎を走る列車の場合は

 ルックスが悪く(=編成が短い)、インドア派(=ディーゼルカー)で、清潔感が無く(=ボロい)、内面的にも成熟していない(=スピードがノロい)

 ということになります。うん、これだとモテる要素がみごとに見当たりませんね。恋人が出来るまでの道のりはかなり険しそうです。

 しかし、希望を捨ててはいけません。田舎の路線の中には、新型車両もどんどん導入されてところもありますし、最高速度が時速100~130キロの列車もそこそこ存在します。まずは、清潔であることを心掛け、内面的に成熟すれば、お客さんに心地よく乗ってもらえるようになると思われます。

 これから、電車に乗るときには、上記の指標にしたがって、「この車両はモテそうだなあ」とか、「この車両はどう考えてもモテなさそうだなあ」とか考えながら乗ると、ちょっとは電車に乗るのが楽しくなるかもしれません。

2007年4月 1日 (日)

みんな「恋」なんてしていない

 新明解国語辞典(三省堂)で、「恋」という単語を引くと、次のように書いてあります。

 特定の異性に深い愛情を抱き、その存在を身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が昂揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心理状態。

 やたら記述がリアルに感じるのは僕だけでしょうか…。でもまあ、恋っていうのは、まさにこういうことなんだと思います。うん、確かに僕にも恋していた時期はありましたね…。

 でも、世の中の多くのカップルは、恋なんてしてないと思うんですよね。だいたい、「他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が昂揚」なんてしてしまってたら、気持ちが重すぎるために、多くの場合、相手に引かれてしまうんじゃないでしょうか…。で、こんなことをするのは、もてない人かピュアな心を持った人だけだろうし、されて喜ぶのも、もてない人だけのような感じがします。

 あと、「破局を恐れての不安と焦燥に駆られる」というのも、一般的には少ないような気がします。というのも、仮に相手に告白しよう!と思った場合、通常は「うまくいく!」という確信がなければ告白なんてしないからです。告白してうまくいく確信がある場合には、不安も焦燥もないはずですし…。そもそも、こんな気持ちに駆られていること自体、負けパターンに突き進んでいるようなものです。

 つまり、「特定の異性に深い愛情を抱き、その存在を身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が昂揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心理状態」になっていても、その深い愛情は相手に受け入れてもらえないことがほとんどなのです。なので、せっかく恋心を抱いていても、それを相手に受け入れてもらえることは稀で、ほとんどは散る運命にあるわけです。

 よって、世の中の多くのカップルは、恋なんてしていない、という結論が得られました。何か、世の中間違ってるよなあ…。

2007年2月18日 (日)

やっぱり努力は報われないのか…

 結構誰もが言ってることだと思いますが、恋愛なんていうのは本当に「縁」だなあ、と痛感しています。

 まあ、これまでの自分の経験を振り返ってみると、努力をしても報われないことの方が圧倒的に多かったかなあ、という気がするし…。結局のところ、相手とうまくいくかどうかは、お互いの相性やタイミングに支配される要素が大きく、ちょっと頑張ってみたところで、その影響は少ないんですよね。それで、うまくいくときは、努力しなくても、結構すんなりとくっついてしまうものなんでしょう。(僕は努力せずにうまくいった経験はありませんが…)

 かと言って、何もせずにただ待っているだけでは、きっと現状は変わらないでしょう。そこが恋愛の難しいところです。ひとまず今は、仕事に打ち込んでおくのがベターでしょうか…。で、あとは可能性を広げることとして、以下の2つあると思っています。

 1つ目は、視野を広げ、できるだけ多くの人と会話できるようにすることでしょうか。まあ、気が合わないものは合わないわけで、それはしょうがないことだけど、できる限り多くの人と気が合うようにすれば、可能性としては広がるわけですよね。

 2つ目は、制限の撤廃です。現在のところ、例えば僕の中では、容姿制限・距離制限・年齢制限を廃止しています。つまり、相手がどんなに容姿が悪くても、どんなに遠くに住んでいても、どんなに年上or年下であっても、それだけではアウトにしない、ということです。まあ、これらの制限項目以外の点でアウトにすることはあるだろうけど…。でもまあ、こういった制限を廃止することで、出会う可能性は大きく広がると思います。自分と気が合う人と付き合いたい、と思ったときに、自分で勝手に制限をつけて、身を引いてしまうのは違うんじゃないか?と思うんですよね。恋愛なんて、自分たちが満足して幸せになりさえすればそれで良いわけで、気にならなければ、制限なんて解除して良いのです。

 それにしても、これだけ考えてるにも関わらず、なかなか彼女ができない自分ってどうよ?と思ったりもするんです。出会いがないからか?というと、実はそんなことはなく、今は出会いに飢えてるわけではありません。それでも良い結果がなかなか出ないという現実があるわけですが…。

 まあ、当分の間は気長に取り組んでいこうと思っています。

2007年2月 9日 (金)

恋焦がれる状態ってなかなかないよね

 恋焦がれる状態…。つまり、本当に相手の異性のことが好きで好きでたまらなくて、その相手とちょっと話そうとするだけでも緊張して、相手と対面するだけで胸がドキドキしてしまう…。そんなことって経験したことないでしょうか?

 ちなみに、僕はあります。これまでの人生で2回ほど。でも、ここ最近は全然なくって、2回とも10代の頃でした。そして、2回とも相手に対していきなり告白し、自爆したりしましたが、まあ、これはこれで良しとしましょうか(笑)

 でも、最近は、こういうことって全然ないんですよね。確かに過去に彼女がいたこともありましたが、当時の彼女に対してこういう気持ちになったことは無かったです。そりゃあ、相手のことは好きだったし、思わず大切にしたくなる人だとは思っていたけど、ちょっと話そうとするだけで緊張っていうのは無かったです。まあ、いちいち僕に緊張されてたら、相手もどのように事態を展開すれば良いのか分からなくて困ってただろうけど…。

 それにしても、ここ最近こういった強烈な恋をしていないのは、きっと強烈な恋に達する前に、相手と十分に話をするからだと思います。で、一緒に遊んで話をしたりする中で、相手のことを好きになるというか…。つまり、妄想が入り込む前に、相手の現実をある程度見ちゃうわけなんですよね。まあ、相手のことを「どういう人なんだろう?」と一晩でも1週間でも考え込む前に、相手と電話したりメールしたりして、少しでもコミュニケーションを図ろうとするだろうし。

 まあ、こういう恋があり得るとするならば、通勤電車の中である女性にホレるとかかなあ…。まあ、毎朝同じ電車の同じ車両に乗っている人もいるわけですし。で、通勤電車が一緒だからって話しかけるのは変な感じがするし、それで話ができないためにどんどん妄想が膨らんで、どんどん好きになってしまう、と。でも、僕に限って言えば、通勤電車の中では外を見ながらボーっとしているので、こういうことは、ほぼあり得ないと思いますが…。

 でも、こういう恋焦がれた状態になれるのは、若さの象徴なのような気がします。そして、こういう気持ちになるのは、正直言ってかなりツライけど、そうやって相手に対する妄想を膨らませている瞬間こそが、めっちゃ楽しくもあったりするんですよね。

 今の僕がこのように恋焦がれる状態になる日は、今後もきっと、そう滅多に訪れないだろうなあ。

2007年2月 2日 (金)

若いうちはもてない方がよい

 我ながら、本当にこのように感じます。

 僕は、若いうちは全然もてませんでした。今はどうか分からないけど、少なくとも、多くの女性に好意を持たれるタイプの人間ではないと思っています。ちなみに、これまでの対女性の対戦成績は1勝17敗。辛くも1勝こそ出来たものの、基本的には負け続けています。

 で、若いうちにもてないと、どのように感じるようになるか?と言えば、「自分には彼女はなかなか出来ない」という思い込みが自分の心の中に染み付くんですよね。で、そうなることによって、もし彼女が出来たときに、非常にありがたみを感じるようになれるんです。そして、浮気をしようと思うんじゃなくて(だって、しようと思ってもできないし)目の前のただ1人の相手を大事にしようという気持ちになれるんですよね。

 そして結局のところ、このように「1人の女性をずっと大事にする」という気持ちが芽生えた方が、浮気者よりも幸せになれるのではないか?と僕は思うんです。そりゃあ、数多くの女性を従えないわけだから、男としての器は小さいと感じられるかもしれないけど、1人の女性を大事にすることによって、慎ましくも幸せな人生を送れそうな気がするわけで…。

 まあ、若い頃もてなかった人じゃなければ、このような心境にはなかなかなりにくいのではないでしょうか?

2006年11月23日 (木)

友人がフラれたらしい

 僕の友人(男)が彼女にフラれたそうです。交際期間2ヶ月で破局。残念…。

 相手の女性は、僕の友人のことがそれほど好きではない状態で、半ば押し切られるような形で付き合い始め、交際開始から2ヶ月たった頃に「やっぱり恋人としてあなたのことが好きになれないの」と言われたそうです。よくある話でしょう、たぶん。

 でも、こればっかりは、ピンと来るか来ないかというだけの世界だから仕方ないんだろうなあ…。まあ、男性のほうも、相手にピンと来させるように演出をすれば良いのだろうし、そのためのテクニックはいくらでもあるんだろうけど、そんなテクニックを駆使したところで、結果として相手の女性を騙すことになるわけで…。そんなことをすれば、相手のことを尊重しようと思っている以上は相手に対して申し訳ないと感じてしまうので、僕にはなかなか出来ないですね。かと言って、テクニックを使わないとなると、僕に対してなかなかピンと来てもらえなくなるので、彼女が出来るまでの道のりははるか遠くなりそう…。ここは難しいところです。

 この友人は、僕が見る限り本当にいいヤツで、ルックスも良いほうだと思うし、男性として申し分ない、と思うのですが、やっぱりそれだけじゃあダメなんでしょうね。

 彼女を作りたい!と思ったら、相手を軽蔑し、騙すような方向に持っていくのがやはり王道なんだろうか…。だとしたら、恋愛なんてむなしいよなあ。

2006年10月16日 (月)

若気の至りの正体

 昨日の日記で、以前好きだった子と遭遇したことを書きました。でも、今から考えると、「どうしてあの時はあんなに好きだったんだろう…?」と思わざるを得ないんですよね。

 まあ、皆さんも若い頃を思い返してみて、「ああ、分かる分かる!」と共感した人もいるかもしれません。要するに、自分の妄想の中で好きになってただけだった、というか…。あの時は、相手の実像を見ようとせずに、ひたすら自分の頭の中の想像力だけで突っ走ってしまったんですよね。

 あと、「もうこれ以上好きになる人は現れないだろう」というようなことも書きました。でも何でこんなことが言い切れるかというと、今の僕はもはや自分の妄想の中だけで気持ちが突っ走ってしまうことはないからなんですよね。妄想する前に相手の実像をちゃんと把握しようとするので、あそこまで気持ちが盛り上がってしまうことはないだろうし…。まあ、それでも相手のことは、ほどほどに好きになれるとは思うし、相手を「好きだ!」という風には言えるだろうけど。

 でもまあ、これぞ「若気の至り」って感じなんだろうね…。

2006年10月15日 (日)

試験会場でのサプライズ

 今日は情報処理の試験でした。手応えは十分にあったし、多分受かったと思います。午前の4択問題(80問)では聞いたことがない用語が大量に出てきてアセッたけど、それでも7割5分の得点で切り抜けられました。勘で書いたところが、かなり当たっていたようです。午後も特に問題はなく、みんなが出来たところは出来て、みんなが出来なかったところは出来なかったかなあ、って感じ。まあ、試験に合格する鉄則は、「みんなが出来るところを漏れなく得点すること」だと思うので、多分大丈夫でしょう。めでたしめでたし。

 それで、試験会場で驚いたこと。あの子が僕の席の近くにいたんです。こんなところでお目にかかるなんてびっくり。思い起こせば、今から7年ほど前になるんですが、大学のクラスにめっちゃ好きな子がいたんです。今から考えると、「何であの時はあんなに好きだったんだろう」と思うんですが、これまでの僕の人生で一番好きになった人、といえば、間違いなくこの子であり、この先もここまで1人の人を好きになれることはおそらくないだろう、と思うんですよね。で、告白もしたけど、あえなく玉砕。

 でも、後から考えると、この子にはえらい迷惑をかけてしまったように思うんです。ちょっとストーカーチックなこともしてしまった気がするし。当時はまだ19歳で僕も若かったし、今の僕だったら、絶対にあんなことはしないと言い切れるので、あれは若気の至りだったとでも言いましょうか…。それでも、今でもたまに当時のことを思い出すことがあって、その度に「あああああっ!!」と叫びたくなるし、申し訳なさと切なさと情けなさがこみ上げてきて、思わず胸が苦しくなるんですよね。

 結局、今日はこの子に声をかけることはありませんでした。さすがに人として恥ずかしくてそれは出来なかったし…。それにしても、びっくりして、試験中は常に問題を解く集中力が半分くらい飛んでいました。

 

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